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少女監禁 罠に堕ちる女
第3章 再会

次に『痴漢電車』というジャンルから
一作品を選んで鑑賞してみた。

どこからどう見ても普通の電車の車内です
満員というほどではなく
かなり空いている車両に乗っている車内に
これはコスプレか?と思うような
けっこうな大人の女性がセーラー服を来て
扉付近に立っています。

その女の背後に
寄り添うようにぴったりと体を密着させて
サラリーマンが女の尻を撫で回します。

『まあ!こんなに露骨にお尻を撫でているのに
周りの人は気づかないのかしら?』

痴漢さんは少しずつ大胆になってきます。
膨れてしまった自分の股間を
女子高生の尻にゴリゴリと押し当てたり…

『逃げて!
そんな変態から逃げなきゃダメよ!』

いつしか私は
セーラー服を着せられている女に感情移入して
自分が痴漢されている気分になっていました。

女が逃げれないように扉に押し付けて
後ろから手を回して、おっぱいを揉みます。

『ダメよ…そんなに大胆にされちゃ…
ああん…だめぇ…感じてきちゃう』

私は動画の女がされているように
シャツの上からおっぱいを揉んでいた。

痴漢は電車が揺れる度に
ブラウスのボタンを外して
あろうことか手を直接服の中に差し込んでゆく。

『もう許して…でなきゃ声が出ちゃう』

私が思ったように
動画の女も「はあぁ~ん」と切なそうに
ゾクゾクするような声を漏らしました。

『感じてるのね
わかるわ!ブラのカップの中で
乳首が勃起しているのよね?』

私自身、ブラのカップの上からでも
乳首が勃ってツンツンしているのを感じていた。


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