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少女監禁 罠に堕ちる女
第5章 檻の中

秀悟は私が飛び込んで来たものだから
慌てて前を隠しましたが
ほんの一瞬だけ、彼のペニスを見てしまいました。
「伯母さん!僕の裸を見たね?
ずるいよ!伯母さんも裸になって僕に見せてよ」
「そうね…おばさんも汗をかいてしまったから
一緒に水風呂に浸かろうかしら」
「うん、それがいいよ
裸の見せあいっこしよ!」
秀悟が小学生の頃は一緒に入浴していたので
私には全裸を見せることに抵抗はありませんでした
一応、タオルで前を隠して風呂場に入ると
私の裸を見て、秀悟は勃起しはじめたんです。
「まあ!こんなおばさんの裸でも
ちゃんと勃起してくれるのね」
私は可愛い甥っ子を虐めてみたくて
タオルを少しずつずらして
オールヌードを披露しました。
「すごい!伯母さんの裸…とても綺麗だ」
少しずつ妖しい雰囲気に
なってきたのはわかっていましたが
甥と伯母で間違いなど起きないと
私は油断していたんです。
冷たい水風呂に二人して我慢比べのように
肩まで浸かっていたんですが
やがて秀悟が後ろから抱きついてきたんです。
「まあ!秀悟ったら甘えん坊ね」
「温たたかいや…
伯母さんに抱きつくと、とても気持ちいいんだ」
冷たい水のせいで私の乳首は勃起していましたが
そんなことを言われて、
さらにカチカチになりました。

