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貴方に染まる
第3章 Ⅲ

それから土曜日と日曜日の2日間、私は蘭の部屋に監禁された。


私が抵抗すれば乱暴に抱かれ、痛みで涙を流せば少し優しくなる。





食事の時間は決まっていて、時間になれば運ばれてきた。



蘭の家には使用人がいるらしく、掃除や家事は全てやってくれている。


正真正銘、お金持ちの家系らしい。



監禁されていてもトイレとお風呂の時は部屋から出れたけど、蘭が付いてきたり、使用人の人に見張られていた。



そして今は車で学校に向かっている。


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