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北の原野・BBQの後、男4人と彼女に起こった出来事
第1章 ある夜の出来事

オレはオレのモノを抜いて、畳と毛布の上に仰向けに転がった。
辰雄が、彼女を持ち上げオレにかぶせるように下ろす。
彼女は、のろのろとオレにまたがり、右手でオレのモノをつかんで自分から自分の穴に導いた。
そうして、腰を下ろすと同時に、のけぞるように感じ始めた。
再び、オレのモノは熱い肉のヒダヒダに包まれるような感触。
それも、極上の彼女のオマ○コである。オレは思わず彼女のケツをつかむ。
彼女の内部が、ピク、ピクと周期的に動いている。それがオレのち○ぽに伝わってくる。体で一番敏感で大事な部分同士が密着している。オレと彼女は、今、その部分で繋がっている。そう思うと、興奮する。
彼女は、しばらくは「あーっ」と、熱い吐息を吐いていたが、息が整うと自分から腰を動かし始めた。
少しずつゆっくりと動かしてきたので、おれもその動きに合わせて、彼女が来た時に腰をぐっと持ち上げるようにリズムを合わせていった。
すると、「あっ、あっ、」と、彼女の声が大きくなって、彼女の腰の動きが強く速くなってきた。
その動かし方が、半端じゃない。
上下、前後、腰をうねらすように動かす。オレは、またビックリした。
「この女、淫乱だ」
もう、オレは動かなくて、彼女の動きを受け止めるだけに専念することにした。
オレは下から腕を伸ばし、彼女の両胸を揉んでいく。
辰雄が、彼女を持ち上げオレにかぶせるように下ろす。
彼女は、のろのろとオレにまたがり、右手でオレのモノをつかんで自分から自分の穴に導いた。
そうして、腰を下ろすと同時に、のけぞるように感じ始めた。
再び、オレのモノは熱い肉のヒダヒダに包まれるような感触。
それも、極上の彼女のオマ○コである。オレは思わず彼女のケツをつかむ。
彼女の内部が、ピク、ピクと周期的に動いている。それがオレのち○ぽに伝わってくる。体で一番敏感で大事な部分同士が密着している。オレと彼女は、今、その部分で繋がっている。そう思うと、興奮する。
彼女は、しばらくは「あーっ」と、熱い吐息を吐いていたが、息が整うと自分から腰を動かし始めた。
少しずつゆっくりと動かしてきたので、おれもその動きに合わせて、彼女が来た時に腰をぐっと持ち上げるようにリズムを合わせていった。
すると、「あっ、あっ、」と、彼女の声が大きくなって、彼女の腰の動きが強く速くなってきた。
その動かし方が、半端じゃない。
上下、前後、腰をうねらすように動かす。オレは、またビックリした。
「この女、淫乱だ」
もう、オレは動かなくて、彼女の動きを受け止めるだけに専念することにした。
オレは下から腕を伸ばし、彼女の両胸を揉んでいく。

