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北の原野・BBQの後、男4人と彼女に起こった出来事
第1章 ある夜の出来事
辰雄がオレにお構いなしにオレの頭の上に仁王立ちになって、彼女にムスコをしゃぶらせ始めた。

オレとしては下から見える辰雄の金玉ブラブラが興ざめだが、それよりも彼女の腰の動きにノックアウトされそうになって、そっちに意識が行っている。

しかし、この女、こいつは外見は清楚だが淫乱女だ。
腰を動かしながら、辰雄のモノも丁寧に舐めている。
キレイな顔を大きく動かし、手では辰雄の棒をしごきながら大きな口を開けて辰雄の毛だらけの玉袋をくわえようとする。そうかと思えば、彼女は舌をぐっと出して、ブラブラ下がっている玉袋を熱心に舐めている。

辰雄は、
「ほら、後ろの穴も舐めろよ」
と言う。

彼女が舐めやすいように、片足を横にあった台に載せている。
彼女は、何のためらいも無く、玉袋の後ろの方に舌を進める。

と思うと、辰雄はくるりと後ろ向きになり、お尻を彼女に突き出す。
彼女は後ろから辰雄の尻に抱きつき、辰雄のモノを右手でつかんでしごき始めた。何かにとりつかれたように顔を横にして、辰雄の尻の割れ目に舌を差し入れる。

興奮した辰雄はお尻を突き出したまま、オレの顔の上に被さってきた。オレとしては、あまり嬉しくない体勢である。

辰雄のイチモツを彼女がしごきながら、辰雄の尻の割れ目の毛がびっちり生えている肛門を、彼女は熱心に舐めている。
舌の先が一生懸命チロチロ動いている。と思ったら、舌を出せるだけ伸ばして辰雄の尻の割れ目に差し込んでいる。
伸ばした舌はまっすぐピンと尖って、辰雄の肛門の中に入ろうとしている。彼女は舌を伸ばしたまま、しつこく何度も辰雄の肛門をピンポイント攻撃している。

舌を伸ばした彼女の横顔は、理性がぶっ飛んだメスの顔。美人が舌を思い切り出している顔は、そうそう見れるモノではない。しかしとても魅惑的でエロい。

辰雄の尻と彼女の顔が、オレの顔のすぐ上にある、その様子を至近距離で観察するという変な体勢のまま、やばい、もうイキそうだ。やっぱり中はまずいよな…と考えていた。

いやらしく体をうねるような上下前後の腰振りを、彼女はずっと続けている。
時々シコを踏むような、しゃがんだ格好になって激しくオマ○コをオレのち○ぽにぶつけてくる。
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