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北の原野・BBQの後、男4人と彼女に起こった出来事
第1章 ある夜の出来事

彼女は、もう疲れたのか、両腕を広げ、それでも感じているのだろう。
床の毛布を両手で力一杯につかんで「ヒー、ヒー」と、声を上げている。
ヒーという声とイーという声が混ざったような声でよがっている。
辰雄も、余裕が無くなってきた。
辰雄が、「ほれほれ、スケベ女だな。セックス好きか?」と聞いている。
「セックス、セックス好きです。」と言いながら、彼女は息も絶え絶えとなってきた。
「もういきそうだな。どこに出すかな」と辰雄が言う。
「アーッ、中はダメです」
「どこに出すかな。口にするか」
「はい、お口にください」
「よし、飲むんだぞ」
「ください、ください」
辰雄はうめきながら、最後はぐっと腰を入れ、素早く抜いて、彼女の口にモノを持って行く。
彼女はち○ぽを待っているように、口を開けている。
その口元に持って行くと、スポっとくわえられた。
その姿を、オレたちは、ぼんやりと眺めていた。
辰雄は彼女の頭を両手でつかんで、深く差し入れる。
「精液飲めよ」
「ムグムグ」
彼女は、はい、はいと言っているようだが、口に辰雄のモノが入っているので、返事ができない。
「最後の一滴まで飲めよ。キレイに吸えよ」
「ムグ、ムググ」
床の毛布を両手で力一杯につかんで「ヒー、ヒー」と、声を上げている。
ヒーという声とイーという声が混ざったような声でよがっている。
辰雄も、余裕が無くなってきた。
辰雄が、「ほれほれ、スケベ女だな。セックス好きか?」と聞いている。
「セックス、セックス好きです。」と言いながら、彼女は息も絶え絶えとなってきた。
「もういきそうだな。どこに出すかな」と辰雄が言う。
「アーッ、中はダメです」
「どこに出すかな。口にするか」
「はい、お口にください」
「よし、飲むんだぞ」
「ください、ください」
辰雄はうめきながら、最後はぐっと腰を入れ、素早く抜いて、彼女の口にモノを持って行く。
彼女はち○ぽを待っているように、口を開けている。
その口元に持って行くと、スポっとくわえられた。
その姿を、オレたちは、ぼんやりと眺めていた。
辰雄は彼女の頭を両手でつかんで、深く差し入れる。
「精液飲めよ」
「ムグムグ」
彼女は、はい、はいと言っているようだが、口に辰雄のモノが入っているので、返事ができない。
「最後の一滴まで飲めよ。キレイに吸えよ」
「ムグ、ムググ」

