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北の原野・BBQの後、男4人と彼女に起こった出来事
第1章 ある夜の出来事
辰雄は、まだまだ彼女を許さない。

今度は正常位。いよいよフィニッシュだろう。細い彼女に大柄な辰雄がかぶさっていく。
辰雄が腰を動かし始めると、彼女がまた声を出していく。

辰雄は彼女の両足首をつかみ、脚をV字に大きく広げている。
しばらくその体勢で前後に腰を動かしている。

次は、辰雄の両手を彼女の膝の後ろに通し、両手で彼女の胸を揉みまくっている。
彼女の脚はM字型になり、辰雄もM字にしゃがむような体勢で、辰雄のモノを彼女のアソコの穴に打ち付けている。彼女の声がますます高くなる。

もう、彼女の穴を掘りまくって掘りまくって、ひたすら掘りまくっている…という感じである。

それが終わると、再び足首を両腕でつかんでV字型に大きく開き、ちょっと持ち上げてお尻が床から浮いた状態にする。

辰雄は正座のように座り、彼女の足首をつかんだ体をつり上げた体位にして、前後に腰ふりを盛大に行っている。
辰雄の力わざだ。彼女の足を広げ、足首から持ち上げ、大柄な辰雄が細い彼女を完全に性の道具にしている。彼女は、辰雄のおもちゃになっている。

オレはぼんやりと見ながら、今、彼女の体は、辰雄にとってはただの気持ちのいい穴のある肉体になっている、と思った。射精のための「肉便器」だ。

それほど、辰雄の彼女の扱いと、穴に出し入れするピストン運動はしつこく執拗に続いた。
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