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優しい風
第4章 幸せな 時・・・
朝の光に 和哉の胸の上で、幸せな気持ちで目覚め
そっと寝顔を見続け 和哉が目覚め
抱き着き、柔らかに唇に合わせ
舌を差し込むと、答えて呉れ 強く抱きしめて呉れる
・・幸せ・・
顔を離し胸に顔を乗せ 抱き着いて 手を下げ
昨日私を、幸せにしてくれた硬い肉桂を握る
顔を下げ 鬼頭を舐めて見る 口の中に方張り 顔を動かすと
膣から愛液が零れ始めていた
腰が引かれた 和哉に跨り 膣を見せる 小さなお豆を舌が掠め
ツーンと頭の中に響き 声を出してしまった
指先が私の敏感な所を刺激し 息が荒く成って行く
舌が入口を彷徨い 快感の波が 舌の動きと共に
頭の中に快感を送り込んでくる 快感の波が頭の中に
明かりを灯し
腿の上に顔を乗せ 舌の動きに身を委ね 声を出し続けて居た
膣が肉桂を求める
・・・お願い・・・