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優しい風
第7章 誕生日の プレゼント

紗那の体が反りながら 悲鳴のような声が・・
体に抱き着き叫びながら 体が硬直し 投げ出された

紗那を抱き締め乍ら 
静かに膣に 肉棒を収め 紗那の息が戻るのを待っていた 
紗那の目が明き

・・フウ・・

笑いながら覗き込んで来た 腰を動かす 目を固く閉じ 腰が上がり 
悲鳴を上げ始め

・・イヤ・・ヤメテ・・止めて・・ダメ・・ダメ・・アア・・

腰から疼きが上がり始め 尿道から精が膣深く注ぎ込んだ

・・ウウ・・アア・・アアア・・

紗那が呻きながら 和哉を抱きしめて来た 
静かに体を外し 紗那を綺麗にして

腕に頭を乗せる 
紗那の息が戻り 和哉を見て 
微笑みながら 抱き着き 
胸に顔を乗せ 心音を聞くように 押し付け 

「 好き 」と呟きながら 顔を押し付け目を閉じ
何時しか寝息に変わって行った

紗那に上掛けを静かに掛け 
和哉も眠りに入って行った

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