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アナストロフィ
第3章 調教
しばらくそこで飾られてろ!
生ゴミに相応しい場所じゃないか。なあ?メス豚。
有彩に気遣いや優しさはいらない。
本人が必要ないと言うくらいだ。
しかし、圭一は内面では有彩がとても大切である。
夫婦の間には子宝に恵まれなかったぶんだけ、ひときわ有彩を大切にしていた。本人が言うのだからと、責め立ててイジる。
ここは何と言う?あ?言ってみろ。
はい…お◯んこです。
ここは何のためにある?
男性の性欲処理のために使われてます。
分かってんじゃねえか。
使われてろ!メスがッ…
圭一は有彩の両足首を左右に高く上げると縛りつけ、綺麗なV字にした。
有彩の目の前であぐらをかき、お◯んこのビラビラを開き、中を念入りに調べ上げていた。
汚ねえお◯んこしやがって。
便器か?ここは?あ?
言ってみろ。
はい。男性のための便器です。
喜んでいただけるだけで光栄です。
お◯ん◯んで存分に楽しんでください。
お試しになってみてください。
腹上射精の練習にでも使ってください。
気が向いたら試してみよう。まだダメだ。
この口は?何だ。何のためにある。
はい。お◯ん◯んを歓ばせるために存在しています。
それ以上のそれ以下の何ものでもありません。
分かってんじゃねえか。メス
おまえはダッチワイフか?
はい。射精肉便器です。
便利な道具です。
肉襞で締め付けて歓ばせるために生きてます。
おとうさまのための便利な肉便器です。
有彩は縛りを解かれるとソファで脚を広げて待つ
義父の前で脚を崩して女座りする。
…しゃぶってろ。念入りにな。隅々まで舐めまわせ。
…はい。何でもします。
何なりとおっしゃってください。
鍛え込まれたその舌技は男を虜にするほど魅力する。
舌の動きはまるで這うように口内で滑らせて、絡ませる。
顔を傾けてると頬の内側あたりで亀頭を摩擦で優しく刺激。
指先は休まずに絶えずアナルに触れて刺激。
陰嚢を軽く持ち上げて下から握ると片方づつ交互にタマを舐める。
圭一はロクソクの火を有彩の背中に垂らしながらイジる。
あッ…熱ッ!熱いッ!熱いッ!虐めて!虐めてください!
お◯ん◯んください…
お◯んこにお◯ん◯んをください。
欲しがってんじゃねえぞ。メスが!
乳房だせ!
圭一は有彩の乳輪を頬張ると口内でしゃぶりたおす。
汚ねえ乳輪してやがんな!ブタ
申し訳ございません。
お仕置きしないといけないんじゃないか
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