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アナストロフィ
第3章 調教
あなた…わたし中学の同窓会があるのよ。
出席したいから行ってもいいでしょ?
ああ、もちろん行っといでよ。
ゆっくりしてきたらいいよ。
みんなと会うの久しぶりなんだろ?
あなた…ありがとう!
吉川葵は、旦那にそういうと身支度を整えて足早に出かけた。
相変わらず、慌ただしいヤツだなぁ。
玄関先で妻の葵を送り出すと、圭一はふと笑みを浮かべる。
さぁて…と
玄関ドアのチェーンをして鍵を閉める。
妻とは同じ学校の同級生。
クラスは別だったために圭一は同窓会はない。
この時期に同窓会?と圭一は思ったが興味はない。
うちには大学生の娘がいる。
俺たち夫婦の実娘ではないが。
有彩(ありさ)…21歳
近くの大学に通っている。
よく出来た娘だ。
何でも言うことを聞いてくれる。
だから俺には従順だ。
この家の掟を理解している。
別に妻になど興味はない。
紙だけの夫婦みたいなものだ。
有彩ぁ?
…はい。ここにいます。
圭一は振り返ると有彩が全裸で立って腰あたりに後ろ手に組んでいる。
…調教してください。
メスがッ!
もっと…もっと罵声を浴びせてください。おとうさま。
精液の掃溜めのくせに口を開くんじゃないよ。
こう…こうでしょうか。
有彩は艶やかな肉尻を向けて開いている。
アナル見せびらかしてろ。
ぷっくりしたシワシワの周りにまとわりつくように絡みつく毛。
それ自体がまるで生きてるように閉じたり開いたりしている。
有彩のアナル…隅々まで見てください。
有彩は一見、清楚で大人しく見える可憐な女性だ。
夏の日差しの下でつば広の麦わら帽子にノースリーブのワンピースが似合いそうな雰囲気を醸し出している。
言葉遣いも丁寧でおっとりした口調でしゃべる。
髪は肩にかかるくらいのセミロングのサラサラヘアー。
大きくはないがそれなりの中胸で見るものを惹きつける魅力がある。
しかし、内面は調教されたがるドMな女性。
圭一は有彩の尻に片足を乗せて足でアナルをいじる。
おら、豚の尻穴の滑りのついた足指を舐め回せ。
はい…わかりました。何でもおっしゃってください。
何でも言うことをききます。
おまえはゴミ女か?
はい。私は生ゴミです。
縛ってお叱りを受けます。
有彩は念入りに縛り上げられて台に飾られた。
尻の付け根あたりから伸びる太ももは身体を左右から囲むように頭まで伸びており頭の後ろで交差され足首を縛り上げられる
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