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第3章 愛の手

手際よくブラを外されて、かず君は私のおっぱいを揉みながら乳首を愛撫する。


「ﾝｯ……」

「……杏…大丈夫？怖くない？」

「…うん…かず君大好きだもん…」

かず君の手は優しかった。
乳首を舌で愛撫しながらパンツの中に手が入ってきて、クリをイジられる。


「ふうぅｯ…かずくぅんｯ…そこきもちｯ…ふああぁｯ！」

「……杏少し声抑えて…」

「はうｯ…だってぇ…気持ち良いんだもん…」

「……キスしておこうか」

「んｯ…」


またキスをしてくれてまたイジられる。


「…んふぁｯ……かず君ｯ！ふあぁｯ！ﾋﾟｸﾝｯてなっちゃうのぉ！」

「……杏！ｼｯ！」


またかず君に唇を唇で塞がれて、クリだけでﾋﾟｸﾝｯﾋﾟｸﾝｯとイってしまった。
イク時に最悪な事にかず君の舌を噛んでしまった。

「イっ…」

「……ワァッ！かず君ごめんね！」

「……大丈夫だから…気にしないで」

「あうぅ…」

「ほら、続きな？」


絶対痛いはずなのに…