この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
僕たちの大切な人
第4章 君に発情警報!
「美空…背中向けて?」
「…う、うん///」
背中を理人君の方に向けると、ブラのホックをプチンッと外される。
き、緊張する…
恥ずかしくてブラを押さえてしまう。
「手退かして?」
理人君に手を外されると、ブラも外されてしまった。
「…触るよ?」
「ん///」
直接胸が理人君の手に包まれる。
乳首を指でイジりながら少し強く胸を揉まれる。
「…痛ッ」
「ごめん!うわ…力の加減わからねぇ…」
「大丈夫ッ…」
「揉むのやめとく…」
そう言うと、理人君の唇が乳首に吸い付いた。
もう片方の乳首も指でこねられる。
「ふぁッ…」
乳首を吸いながら、チロチロと舐められると身体がピクンッと反応してしまう…
乳首気持ち良いよぉ…
「……こうした方が良いか?乳首勃ってきた…」
「…ゃンッ…」
理人君は私が反応しているのを見て嬉しそうだった。