この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
僕たちの大切な人
第4章 君に発情警報!


乳首を攻められながらも、早く理人君も脱がないかなぁとついつい思ってしまう。

理人君の身体も見たいなんて…頑張ってる理人君に言えないよね…。

すると、理人君の手がスカートの中に移動してきていた。

「…」

「…はゎぁッ///」

パンツ越しにおまんこ触ってる…。
片足を上げられるとパンツの間から指が入ってきて、指が何かを探すようにおまんこをなぞった。

「…これ…濡れてんだよな?」

「ンーッ///……ぁッ…理人君そこは…ャッ…」

理人君の指が私のクリトリスを見つけて、見つけるとそこを撫でられてしまう。

ビクンッ…

あ……自分で触るのと全然違う…

つい私は理人抱き付いてしまった。

「…ァッ……ァんッ…」

「…本当にココって気持ち良いんだな…こら。脚閉じんなよ…」

ま、理人君が攻めっぽくなってきたぁ…。
これはこれで…カッコイイ…///

「…そうだ…美空の漫画でもあったように…乳首と一緒にクリクリしてやろうか?」

「ふわぁッ///もう…漫画の事言わないでぇッ…」

いたずらっこの様な笑みを浮かべた理人君は私本当に乳首を舌でチロチロと転がしながら、クリをこね始めた。

「…あャッ…まさッ……くゥンッ…やだぁッ…ふぁぁッ…」

ビクンッ…ビクンッ

嘘ぉ…理人君、初めてなんだよね?イかされちゃったぁ…しかも自分が描いたのと同じシチュエーションで…





/193ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ