この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
僕たちの大切な人
第4章 君に発情警報!


「すげ……四つん這いになってみ?」

「やだぁ…理人君エッチ!」

「そうだけど?美空が妄想してるような事より、もっとエロい事考えてるし…ほら、こうしてみ?」

「…ふうぅ///」

四つん這いになると、理人君が私のお尻を掴んでおまんこを舐め始めた。

「ゃぁッ……そんなとこッ…ンーッ///」

「……可愛いな…もうこんなに濡れてる…」


ピチュッ…クチュッ…

理人君がおまんこをわざと音を立てて舐める。

「音ぉッ…ひぁッ…立てないで…恥ずかし……ンッ」

「……音?仕方ないだろ?美空のまんこがビショビショなんだからさ…」

見えないけど、絶対にニヤって顔してるよぉ…理人君だって初めてのくせに…!!
/193ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ