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第1章 僕たちの大切な人

そして、成瀬は慣れた手付きで桜のメイド服を脱がしていく。

「ふわぁ…結翔様ぁ…怖いです…」

「…だ、大丈夫だよ」

俺がそう言うと成瀬は桜の手を握った。

「はうｯ…あれ？結翔様ぁ？…どっちかわかんないよぉ…」

裸にすると成瀬は手マンをし始める。

「ひｯ…ふあぁｯ…ゃｯ……結翔様ｯ…それ駄目ぇｯ…ｷｬｳｯ…」

やっぱり触り方でわかるもんだな…俺の時よりもすげぇ感じてる。
いつも桜にもっと余裕あるよな…今日はビクビク腰を浮かせてる。

手マンをしながら舌で桜の乳首も攻めている。
見ているだけでは指の力加減や攻めるポイントなど全くわからない。
一方で俺が入る隙なんか全くなかった。

「ふああぁｯ…らめえぇｯ！イっちゃうｯ…イっちゃうのぉｯ！」

ﾌﾟｼｬｧｧ

これって潮ってやつか！？こんな短時間で！？こいつただ腰振ってるだけじゃないんだ。

「…ひぁはぁはぁ…」

「……桜。このグチャグチャのまんこどうしてほしい？言ってみろよ」

「ふあ……結翔様…結翔様のおちんちん…ﾊｧﾊｧ…桜のおまんこにくださいｯ…」

桜は握っている手を成瀬だと思っているので手をギュッと握ってそう言った。
成瀬は桜を四つん這いにさせて後ろから挿入させた。

「ふえぇ……ゃｯ…結翔様のじゃ…ふわぁｯ……」

こっちのモノもズボンから出させられて桜の口に入れると、すがるように奉仕される。


桜をナカを攻める成瀬の目からは涙がでていた。


なんだよ………成瀬も戻りたいんじゃねぇか………。