この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
僕たちの大切な人
第1章 僕たちの大切な人

萌のナカに指を一本沈めてみる。


ん?

狭ッ…処女ってこんな狭いのか…これ入るのかよ!?

指を二本に増やしてみる。

「んッ…だ、大貴ぃ…ゆっくり入れて…苦しいの…」

「ごめん…ゆっくりするから…」



…入った。キツキツだ。。


「萌…大丈夫か?二本入ったぞ」

「ん……」

萌は俺にギュッと抱きついて応えた。
ナカで壁を擦るように指を出し入れする。

「ふぁッ……ンッ…ンッ…」

確かこの辺りにも感じるポイントがあったはずだ。

ビクンッ

なんとか見つけると反応してくれて指が締め付けられる。

「……萌……俺の入れるよ?」

「ハァハァハァ…んッ…」

さっきのようにゆっくり入れる。
やはり指よりキツくて萌はギュッと俺に抱き付く。
根元まで挿入する。

「……萌…繋がった」

「…ハァハァ…大貴の熱くて大きいの入ってる……嬉しい///」

「…萌…萌の事好き過ぎてやべぇ…」

「やぁッ///大貴恥ずかしいよぉ///」

萌にキスをして萌のナカを突く。
/193ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ