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僕たちの大切な人
第1章 僕たちの大切な人
萌のナカに指を一本沈めてみる。
ん?
狭ッ…処女ってこんな狭いのか…これ入るのかよ!?
指を二本に増やしてみる。
「んッ…だ、大貴ぃ…ゆっくり入れて…苦しいの…」
「ごめん…ゆっくりするから…」
…入った。キツキツだ。。
「萌…大丈夫か?二本入ったぞ」
「ん……」
萌は俺にギュッと抱きついて応えた。
ナカで壁を擦るように指を出し入れする。
「ふぁッ……ンッ…ンッ…」
確かこの辺りにも感じるポイントがあったはずだ。
ビクンッ
なんとか見つけると反応してくれて指が締め付けられる。
「……萌……俺の入れるよ?」
「ハァハァハァ…んッ…」
さっきのようにゆっくり入れる。
やはり指よりキツくて萌はギュッと俺に抱き付く。
根元まで挿入する。
「……萌…繋がった」
「…ハァハァ…大貴の熱くて大きいの入ってる……嬉しい///」
「…萌…萌の事好き過ぎてやべぇ…」
「やぁッ///大貴恥ずかしいよぉ///」
萌にキスをして萌のナカを突く。