この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Stand by me
第8章 秘事
キスだけで気持ち良くなった私は、
私の熱くなっている部分を、路永さんのそそり立つ物へと押し当てた。
そしてゆっくりと腰を動かす。


パジャマ越しの彼はきつそうだった。

私のパジャマも、私の甘い液で濡れてしまいそうだった。

腰を動かす度に、彼から吐息が漏れ、

「はーちゃん、どうしたん?いかんって。」

と言った。

私は触られてもないのに感じていた。


でもとうとう、路永さんは我慢できなくなったのか、
私のスエットをブラジャーごと押し上げ、私の胸を優しく揉んだ。
そして先端を、細い指で弾いた。

私はピクピクと感じ、さらに自然と腰を動かした。

その度に、路永さんも感じた。

彼の大きくなったものが、もっと大きくなっているのがわかった。

路永さんは、私の先端を口に含み、舌で転がし、優しく噛んだ。


あっ。

私は息が漏れた。
/191ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ