この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Stand by me
第8章 秘事
どんどん感じる私に

「はーちゃん、触るよ」

と言って、路永さんの手が前から私のスエットに入ってきた。

パンツの上から、細い指でなぞる。

「はーちゃん、もう湿っとる」
耳元で囁かれ、更に私は湿らしてしまう。

路永さんの細い指がパンツの中へと侵入し、
私のぐっしょり濡れた蜜壺を優しく何度もなぞる。

左手は私の胸の先端を刺激し、
唇は私の耳を責めた。


右手を優しく動かし、ぷっくりと膨れた蕾を探し出し、刺激する。

そして、中指をゆっくりと蜜壺の中へと挿し入れた。


「あっ…ダメ…」

「はーちゃん、濡れてる。ぐちょぐちょ…キツイ…」


私は路永さんの指を感じながら、右手でお猿のパジャマの上から、路永さんの大きくなったものを撫でた。

路永さんもすごく感じていた。


私はお猿のパジャマと下着を下ろし、路永さんのものを素手で掴み、上下に優しくしごいた。

先端からは、ヌルッとした液が出ていた。


「みっちー、ヌルヌルしてる」

「はーちゃんのせいや」

「もっと気持ち良くなって」


そう言って右手を少し激しく動かし、

おでこ、鼻、まぶた、ほっぺ、唇、耳たぶ、首筋へと
順番に優しくキスをした。

そして耳、首筋を舐め上げると、路永さんは激しく悶えた。

舐めながら、私は彼の指をすごく感じていた。
/191ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ