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恋する妻が母になって
第3章 全裸のウェディング
「あたし…結城郁は大友悠を生涯の伴侶として、愛し続けます」
郁の誓いの言葉はずっとシンプルでした。そして僕の方をまったく見ることなく、悠の目をしっかり見て話しました。それはベール越しでもはっきりとわかりました。シンプルな言葉に悠への愛が溢れています。内心嫉妬に狂ってもおかしくない状況でしたが、僕はずっと興奮に襲われていました。そして何もしていないにも関わらず、射精寸前になっていました。
結婚式は続きました。誓いの言葉が終わるとお互いに指輪を交換し、最後に誓いのキスになりました。今までネックレスにしていた指輪を付けた悠の指が、郁のベールをアップしました。その瞬間、顔を上げた郁の柔らかなお尻から背中のカーブと、ツンと上を向いた乳首を揺らした乳房のシルエットは、僕には一枚の絵画のように見えました。
「悠…好き」
「オレも…郁」
互いに見つめ合いながら、ふたりは想いを口にしました。 初めて僕の前で郁と名前で呼んだ悠の股間は、ベールを上げ郁の素顔を見た瞬間に、固くそそり立ちました。僕は心臓が高鳴るのを抑えきれず、過呼吸に近い程興奮していました。
「郁…愛してる」
「あたしも、悠…キスして」
ふたりは愛をささやき、誓いのキスをしました。それは普通の結婚式と同じように、軽く唇を合わせただけでした。僕はその瞬間、何もしていないにも関わらず射精しました。長い長い射精は、これまで感じたことのない快感でした。しかしふたりは僕のことに構わず、もう一度キスしました。今度は長い、長いディープキスでした。そしてふたりはベールを着けたまま、お互いを愛撫し始めました。すぐに正常位になると、悠がその長いあそこを郁に挿入しました。ふたりはずっとキスしながら、腰を振り続けています。ふたりと僕の長い夜が始まりました。
郁の誓いの言葉はずっとシンプルでした。そして僕の方をまったく見ることなく、悠の目をしっかり見て話しました。それはベール越しでもはっきりとわかりました。シンプルな言葉に悠への愛が溢れています。内心嫉妬に狂ってもおかしくない状況でしたが、僕はずっと興奮に襲われていました。そして何もしていないにも関わらず、射精寸前になっていました。
結婚式は続きました。誓いの言葉が終わるとお互いに指輪を交換し、最後に誓いのキスになりました。今までネックレスにしていた指輪を付けた悠の指が、郁のベールをアップしました。その瞬間、顔を上げた郁の柔らかなお尻から背中のカーブと、ツンと上を向いた乳首を揺らした乳房のシルエットは、僕には一枚の絵画のように見えました。
「悠…好き」
「オレも…郁」
互いに見つめ合いながら、ふたりは想いを口にしました。 初めて僕の前で郁と名前で呼んだ悠の股間は、ベールを上げ郁の素顔を見た瞬間に、固くそそり立ちました。僕は心臓が高鳴るのを抑えきれず、過呼吸に近い程興奮していました。
「郁…愛してる」
「あたしも、悠…キスして」
ふたりは愛をささやき、誓いのキスをしました。それは普通の結婚式と同じように、軽く唇を合わせただけでした。僕はその瞬間、何もしていないにも関わらず射精しました。長い長い射精は、これまで感じたことのない快感でした。しかしふたりは僕のことに構わず、もう一度キスしました。今度は長い、長いディープキスでした。そしてふたりはベールを着けたまま、お互いを愛撫し始めました。すぐに正常位になると、悠がその長いあそこを郁に挿入しました。ふたりはずっとキスしながら、腰を振り続けています。ふたりと僕の長い夜が始まりました。