この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ひとり遊び
第3章 痴漢してください。
翔は服を着て帰る準備を始めた。
香織『待って…そんなこと言わないで』
翔『満足させられない男なんて必要ないだろ』
香織『私、凄く満足してる』
翔『今だけな』
香織『だから他の人にも触られてるのを見てたの?』
翔『感じてる香織を見たかったんだ』
香織『それならいいじゃん、満足してたでしょ?』
翔『いい顔してたな』
香織『良かった』
翔『ありがとうな』
香織『もっと…気持ち良くして』
翔『俺じゃダメだって』
香織『いいの、翔さんがいい』
翔『無理するなって』
香織『無理じゃない、翔さんの指が好きなの』
翔『もうやめよう』
香織『指だけでいいから…お願い…』
私は翔にすがりついた。
翔『指だけでいいのか?』
香織『玩具もあるし色々買って来てくれるんでしょ?』
翔『もう何個も買ってあるよ』
香織『じゃ色々試して…』
翔『そうだな』
※これは私の誰にも言えないノンフィクションオナニーのお話。
香織『待って…そんなこと言わないで』
翔『満足させられない男なんて必要ないだろ』
香織『私、凄く満足してる』
翔『今だけな』
香織『だから他の人にも触られてるのを見てたの?』
翔『感じてる香織を見たかったんだ』
香織『それならいいじゃん、満足してたでしょ?』
翔『いい顔してたな』
香織『良かった』
翔『ありがとうな』
香織『もっと…気持ち良くして』
翔『俺じゃダメだって』
香織『いいの、翔さんがいい』
翔『無理するなって』
香織『無理じゃない、翔さんの指が好きなの』
翔『もうやめよう』
香織『指だけでいいから…お願い…』
私は翔にすがりついた。
翔『指だけでいいのか?』
香織『玩具もあるし色々買って来てくれるんでしょ?』
翔『もう何個も買ってあるよ』
香織『じゃ色々試して…』
翔『そうだな』
※これは私の誰にも言えないノンフィクションオナニーのお話。