この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ひとり遊び
第3章 痴漢してください。
翔は服を着て帰る準備を始めた。

香織『待って…そんなこと言わないで』
翔『満足させられない男なんて必要ないだろ』
香織『私、凄く満足してる』
翔『今だけな』
香織『だから他の人にも触られてるのを見てたの?』
翔『感じてる香織を見たかったんだ』
香織『それならいいじゃん、満足してたでしょ?』
翔『いい顔してたな』
香織『良かった』
翔『ありがとうな』
香織『もっと…気持ち良くして』
翔『俺じゃダメだって』
香織『いいの、翔さんがいい』
翔『無理するなって』
香織『無理じゃない、翔さんの指が好きなの』
翔『もうやめよう』
香織『指だけでいいから…お願い…』

私は翔にすがりついた。

翔『指だけでいいのか?』
香織『玩具もあるし色々買って来てくれるんでしょ?』
翔『もう何個も買ってあるよ』
香織『じゃ色々試して…』
翔『そうだな』


※これは私の誰にも言えないノンフィクションオナニーのお話。
/24ページ
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ