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メール調教・有里奈
第14章 有里奈〜3話の4
【17.全裸になって、ケツをドアに向け、お尻を突き出してクリトリスを刺激しなさい。】

【18.穿いていたパンティを口にくわえてやること。】
 私は、鏡に映る私の下半身を見ながら、ショーツを右足、左足と脱ぐと、オツユで張りついた下の毛が見れました、私はそのまま便座の蓋にペタンと座り、脱いだボタンショーツを裏返してみると、クロッチは色が変わるほど濡れていてボタンはオツユで光っていました。
 そんなショーツをみて、早くオナしたくなりましたが、地下一階の禁煙席にはお客さんがいたので、私のオナで感じてる声を聴かれたらまずいのと、よだれが垂れないように、きちんとたたんで丸めてお口に詰め込みました。

【19.逝きそうになったらもちろん寸止めだ。】
 ドアの反対側の壁に左手をついて、お尻をドアの方に向けて、三本指でクリとラビア全体をイヤらしく弄り、ショーツを口に入れているので、声にならない、
   「ぅ、ふぅ、、んぅ、うぅ~」と、うめき声が出て、右手だけじゃなく、お尻も前後に動いていました。
 一度、イキそうになり手を止めて、中指でラビアの奥をクチュクチュと音がするように指を動かし、親指の腹でクリを転がしました。
   「ぅ~ん、ふぅん、ん~、ん」なんて、声が出そうになりましたが、なんとかイクのを二回我慢しました。こんな状況でオナするのが二回目ですし、短時間で終わりました。

【20.3回寸止めができたら、持ってきた◎ンティアをおまんこの中に2粒いれ、パンティを穿いてトイレを出なさい。】
 三回イクのを我慢して、ホッとしているとドアをノックされたので、慌てて服を着て、体調悪そうに俯いてトイレから出て、そのままお店を出てしまいました。フリスクを下のお口にいれる暇がなかったので、駅改札内のおトイレでフリスクを2粒入れて、履き忘れていたボタンショーツを履きました。

【21.帰る途中、電動歯ブラシを買いなさい。】
駅北口の駐輪場の入り口脇のドラッグストアで、オナ用のを買ってしまいました。

【21.品物を選ぶときはお尻を突き出して、やるんだよ。】
 店内の通路は、狭くてドキドキしながら、商品棚の中央あたりに電動歯ブラシがあったので、思い切って前屈をしてお尻を突き出したら、お尻で商品を落としてしまい、さらにショーツを晒す羽目になりました。

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