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メール調教・有里奈
第2章 有里奈〜2話の4
「車の中からずっと我慢していたんでしょ?私は、出て待っているから自分でしていからね!」
と言うと先輩は、個室の外に出てしまいました。
 四つん這いのまま放置された私は、鍵をかけるのも忘れて、オナを始めました。

【16.但し寸止めだ。5回寸止めをやること。】

【17.マン汁臭でトイレを充満させたら、お店を出なさい。】

 自分の右手で下のあたりに触ると、お汁でベチョベチョになっていて、中指の腹で撫でるようにして触り、手のひらの付け根でクリを愛撫すると、声が出そうになると、
   “コンコン、コンコン”
とドアをノックされたので、ノック仕返すと、突然ドアが開き先輩がニヤニヤしながら立っていました。
   「鍵もかけるのを忘れてオナして、しかも四つん這いでスカートは捲れ上がったままだし、早くでなさい他のお客さんが来るから!」
と先輩は小声で言うとドアを閉めずに行ってしまいました。
 私は、声を出せないのと先輩に見られて、イクこともできずに慌ててスカートだけを直し、お汁を拭くのも忘れてトイレを出ました。
 先輩は、私が泣きそうな顔をしていくと優しく髪を撫でてくれて、トートバックからウェットティッシュを出して手渡してくれて、
   「有里奈、手を洗ってないでしょ、ここじゃぁ舐めてあげられないから、ウェットティッシュで拭いてね」と言われ、手を拭きました。
 それから、先輩について行くと、可愛い水色のショーツを買って、私にプレゼントしてくれて、
   「トイレで綺麗に拭いて、有里奈にぴったりのショーツだから履いてきなさい。」
と言われ、先輩からいただいた下着をトイレで履いてきました。
 その後は、何事もなかったように先輩の子供服を買うのにつき合ってお昼をご馳走になり、帰りは先輩の車で送っていただきました。
 私は、一人になるとミニスカートでいることが恥ずかしくて周りの目が気になり、電車内では座らずに車両のドア付近で立っていました。
 私は駅の北口の駐輪場から自転車に乗ると、スカートはミニだし、先輩からいただいたショーツは、やっぱり小さくてお尻の肉がはみ出しちゃうし、前の方もカットがきつくて食い込んできて、またショーツの下が疼いちゃうし、課題をするために我慢して急いで帰りました。
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