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メール調教・有里奈
第3章 有里奈〜2話の5
「
【18.家に帰ったら、猿ぐつわをして、鏡の前に椅子を置きなさい。】
【19.M字開脚で歯ブラシオナニーを鏡の前でしなさい。】
帰宅すると、両親は一階のリビングにいましたが、タオルで猿ぐつわをして、ベットにM字に座り、姿見に映った姿を見ると、先輩からいただいた小さなビキニショーツが丸見えで、クロッチにはイヤらしいシミがしっかりついていました。
私は、そのまま電動歯ブラシでオナを始めました。
【20.まずは寸止めを5回。それができたら、本気のオナニーを
やること。】
まずは、食い込んだショーツの上からクリをピンポイントで親指の腹で円をえがくように撫で回し、同時に中指の指先でシミになったスリットを前後に動かして、お汁が溢れてきたら電動歯ブラシをショーツの下に入れてクリを刺激しました。
電動歯ブラシがあまりにも気持ち良くて、5回も電動歯ブラシのスイッチを切ったり入れたりするのが大変でした。
【21.何回逝けたか報告しなさい】
ショーツの下で固定された電動歯ブラシは、とても気持ちよく、M字で足を開いたまま仰向けに寝て、電動歯ブラシのスイッチを切らないように両手を背中に回し、オナをしましたが刺激が強く直ぐに膝を閉じてしまい、股を閉じたら逆に電動歯ブラシが強く当たり、あっという間にイっちゃって電動歯ブラシを切れないから、そのまま5回くらいい続けて腰がビクビクして、ベットから落ちて、ようやくアクメの波から解放されました。
すると慌てたように、下から階段を上がってくる音がしたので、我に返って猿ぐつわを取って、布団に潜り込みました。ドアの外で、
「どうしたの、大きな音がしたけど、大丈夫?」
と、お母さんの声をかけられたので、
「寝ぼけてベットから落ちただけだから大丈夫!」
と返事をすると、
「そう、気をつけてね。」
と言うとお母さんは降りて行きました。
私は、そのまま眠ってしまいました。
有里奈