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メール調教・有里奈
第22章 有里奈〜5話
こんにちは、もう梅雨が明けたような暑さですね、体調は悪くありませんが仕事が大変です。

 課題5の報告です。

1.休日の日にボタンパンティを穿いて1日過ごしなさい。
 先日の連休の初日に、先輩の自宅に遊びに行ってきました。
 当然、水色のボタンショーツを履いて行きましたよ!

2.クリトリスと乳首、アナルにメンタムをたっぷり塗っていくこと。ナプキンを当てておきなさい。

 自宅を出る前に、シャワーを浴びてから、いつもどおりに姿見の前で私自身を見ながら、右のオッパイを左手で持ち上げて右手で乳首を摘んで立たせてからタップリメンタムを塗って、左のオッパイも同じようにメンタムを塗って、両手でオッパイを持ち上げて寄せてみたりして、キャミブラを着て、両足をがに股に開いてしゃがんで、オナするときみたいに中指の先にメンタムを取ってクリを撫でまわし塗りました。姿見に映る私の姿は、キャミブラに下半身裸でヘンな私で、和式のおトイレでお尻を拭くときのように、右手の人差し指の先にメンタムを取ってアナルにタップリと塗りました。

 立ち上がって、ボタンショーツにナプキンの中央部切れ目を入れて半球のボタンが出るように付けて履き、ショーツの中に右手を入れて人差し指と中指で半球のボタンを膣内に押し込みました。

3.外出してみようか。百貨店、ショッピングセンターなどに行きなさい。 

先輩の自宅は、駅から徒歩10分の所で、途中駅まで自転車で行き、南武線、半蔵門線と乗り継いで、目的の駅まで行きました。
 ボタンショーツは、たまに履くと、敏感に感じて駅に着くまでにちょっとイッちゃって、駅のおトイレでオナしたいのを我慢して行きました。

4.洋服売場へ行って、マイクロミニな服を試着しなさい。有里奈は背があるから、似合うだろう。ローライズなショーパンでもいい。とにかく露出の高いものを試着して、買ってきなさい。

 先輩の自宅に着くと、先輩は、ジーンズにTシャツ姿で迎えてくれて、先輩の横には五歳になる男の子がいました、旦那さんは仕事らしくいませんでした。
 リビングでは、お茶を飲みながら私が買ってきたケーキをたべながら、世間話をしていました。
 以前から話していて、先輩が着れなくなった服をいただけるということで、先輩がその服を見せると言い、ちょっと離れました。
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