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メール調教・有里奈
第23章 有里奈〜5話の2
 五歳のお子さんは、隣の部屋(仕切はなくつながっていました。)でオモチャで遊んでいました。
 先輩が両手に服を抱えて戻ってきました。先輩は、
   「気に入ったのがあれば、試着してみて!子どもは気にせず、ここで着てみて!」と言われたので、私は、ジーンズを手に取って横を向いてデニムのミニスカートを脱いでジーンズを履いてみました。先輩は、
   「とても似合うけど、隣の部屋に姿見があるから自分でも見てみなさい」と言い、私を姿見のある部屋に連れて行かれました。

5.試着室に入ったら、まずはクリトリスを弄りながら、鏡を見て、寸止めオナニーしなさい。

 隣の部屋にお子さんがついてきたので、先輩は、お子さんを抱き上げて、
   「お姉さんがお着替えするから、リビングでアンパンマンのビデオを観ててね、ケーキも食べていいから。」
と言いお子さんをおろすと、お子さんはリビングのほうに行ってしまいました。先輩は、
   「物置になっていて狭いけど、私がドレスルームとして使っているの。鍵もかかるの着替えを見られたくないし、今は体型も変わっちゃったしね!」
と言い、部屋の奥を見ると壁の半分が鏡張りになっていて、私と先輩が映っていました。私は鏡張りの壁に正対したり、後ろ姿を映してみたりしましたが、とても気に入りました。先輩は、
   「他の服も持ってきてあげる。」
といい、他の服も持ってきてくれて
   「子どものお昼の支度があるから、自由に着てみて気に入ったのがあったらあげるから、今の私はもう着れないやつなの、気に入らなかったのはのはそこのクリアケースに入れておいてね。選び終わったらリビングに戻ってきて!」
と言うと、先輩は、部屋を出ていきました。

 私は、黒色のフレアスカート、ジーンズ、を選び、ジーンズを脱いでフレアスカートを履いてみました、ちょっと短めで太ももが見えすぎですが、私は、鏡張りの壁に映っている姿を見ていたら、ヘンな気持ちになってしまい、ドアの鍵を静かにかけました。

 スカートの前を大胆に捲り上げると、青色のボタンショーツが見えておへそまで見えていました。スカートのホックを外しチャックを下げると、スカートは足元に落ち、私は右手をショーツの上から触り始めました。
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