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メール調教・有里奈
第26章 有里奈〜5話の5
12.鏡を見ながらおまんこの様子を報告すること
 私は、我慢できなくて、先輩にもたれかかって、なんとか頭を上げて鏡張りの壁を見ると、私のラビアの間にはバイブが入っていて、白濁のお汁が垂れていて、下腹部はヒクヒクしちゃうし、もう限界でした。

13.有里奈のいやらしい匂いを嗅ぎながらオナニーするんだよ。
 もう、オナじゃくてスミマセンが、自分でしているときのようにピンポイントで感じさせてくれて、よだれは垂らしちゃうし、出過ぎた私のイヤらしい白濁のお汁の匂いはしてくるし、ほう放心状態になりそうでした。

14.イク時は、「レイ様。有里奈はおまんこの匂いが大好きな変態マゾ奴隷です」って叫びなさい。

 少しの時間で、先輩にイかされて、
   「レイ様。有里奈はおまんこの匂いが大好きな変態マゾ奴隷です」
って、言葉にはなりませんでしたが、「ん~、んん~、んん~、ん、ん、ん~~ン」
とよだれを垂らしながら叫びました。

15.何回いけたか 報告すること。

 もう、イクのを我慢ていうのか、尿意をもよおしてしまい、以前のように出しちゃったらまずいと思い、我慢するので精一杯で何回イったか数えられませんでした。

16.潮が吹けたら最高だ。
 後から考えれば、30分も先輩に可愛がってもらい、最後の最後に我慢しきれずに潮を噴いてしまいました。

 先輩に抱き抱えられたまま、私は果ててしまい、その後は先輩とシャワーを浴びて、リビングのソファーで心地良いひと時を過ごしました。
 ジーンズなどの洋服をいただき、替えのショーツまでいただいてしまいました。
 最高の休日でした。

 有里奈
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