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メール調教・有里奈
第25章 有里奈〜5話の4
7.スーパー等へ寄って、バイブを買いなさい。
今回は、バイブは買いませんでした、成り行きにまかせたら、先輩の電池式の白いマッサージ器でした。
9.家に着いたら、シャワーを浴び、出てきたら 全裸のまま鏡を用意して、その前に椅子を置き座りなさい。
先輩が私を見つめたまま顔を近づけてきたので目を閉じると、先輩は、チュッとキスをして、
「有里奈、ドレスルームに行こう!」
と手を引かれ、先ほどの鏡張りの壁のドレスルームに連れて行かれました。 喜望先輩は、この間のレクのときもビアンのスイッチがあるのか、この時も、急に目つきが変わり、私は催眠術でもかけられているかのように、私の意志とは関係なく身体が動いてしまいます。
ドレスルームに入ると、先輩は、ドアの鍵を掛けて私を鏡張りの壁の前に立たせると、先輩は私の左後ろに立ち私の腰に両手をまわし、服の上から下腹部の辺りを撫で回し、フレアスカートのホックとチャックを下ろして脱がすと、ショーツの上からお腹、オマンコ、太ももを撫で回し、私は鏡張りの壁に映る恥ずかしい姿を見れなくて俯いて声が出そうになるのを我慢していました。
「私があげたショーツを履いてくれてるのね!」
と先輩は、私の耳元で囁き、先輩の右手はショーツの中に、左手はキャミブラの下から直接愛撫され、
「有里奈さん、ショーツのクロッチにヘンな物を着けているのね!ブラは着けていないし、、、」
と先輩に言われ、恥ずかしいのに私の膣内はジュンジュンとしていました。
10.椅子にM字開脚で座ること。今日使ったナプキンを
鼻に軽く押しつけ、テープで固定しなさい。
先輩にショーツを脱がされて、部屋の脇にあったビーズクッションに座らせてM字開脚になるように自分で両膝を抱えるポーズをとらされ、先輩に私のショーツを畳んで丸めて私の口の中に入れてきました。
ナプキンは、おトイレに入って付け替えるつもりが、先輩に呼ばれて慌てて出たので付け忘れていました。
11.きゅうりにゴムを被せ、鏡を見ながら、M字で開いた
おまんこを指で開き、きゅうりを挿入しなさい。
先輩は、クローゼットから白色の15センチくらいのマッサージ器ような物にコンドームを着けて、膣の入り口あたりを上下に動かされて、
「ン~ン、ふん、ふ、ン~ン」
なんて感じちゃって、うめき声みたいのが出ちゃって、、、
今回は、バイブは買いませんでした、成り行きにまかせたら、先輩の電池式の白いマッサージ器でした。
9.家に着いたら、シャワーを浴び、出てきたら 全裸のまま鏡を用意して、その前に椅子を置き座りなさい。
先輩が私を見つめたまま顔を近づけてきたので目を閉じると、先輩は、チュッとキスをして、
「有里奈、ドレスルームに行こう!」
と手を引かれ、先ほどの鏡張りの壁のドレスルームに連れて行かれました。 喜望先輩は、この間のレクのときもビアンのスイッチがあるのか、この時も、急に目つきが変わり、私は催眠術でもかけられているかのように、私の意志とは関係なく身体が動いてしまいます。
ドレスルームに入ると、先輩は、ドアの鍵を掛けて私を鏡張りの壁の前に立たせると、先輩は私の左後ろに立ち私の腰に両手をまわし、服の上から下腹部の辺りを撫で回し、フレアスカートのホックとチャックを下ろして脱がすと、ショーツの上からお腹、オマンコ、太ももを撫で回し、私は鏡張りの壁に映る恥ずかしい姿を見れなくて俯いて声が出そうになるのを我慢していました。
「私があげたショーツを履いてくれてるのね!」
と先輩は、私の耳元で囁き、先輩の右手はショーツの中に、左手はキャミブラの下から直接愛撫され、
「有里奈さん、ショーツのクロッチにヘンな物を着けているのね!ブラは着けていないし、、、」
と先輩に言われ、恥ずかしいのに私の膣内はジュンジュンとしていました。
10.椅子にM字開脚で座ること。今日使ったナプキンを
鼻に軽く押しつけ、テープで固定しなさい。
先輩にショーツを脱がされて、部屋の脇にあったビーズクッションに座らせてM字開脚になるように自分で両膝を抱えるポーズをとらされ、先輩に私のショーツを畳んで丸めて私の口の中に入れてきました。
ナプキンは、おトイレに入って付け替えるつもりが、先輩に呼ばれて慌てて出たので付け忘れていました。
11.きゅうりにゴムを被せ、鏡を見ながら、M字で開いた
おまんこを指で開き、きゅうりを挿入しなさい。
先輩は、クローゼットから白色の15センチくらいのマッサージ器ような物にコンドームを着けて、膣の入り口あたりを上下に動かされて、
「ン~ン、ふん、ふ、ン~ン」
なんて感じちゃって、うめき声みたいのが出ちゃって、、、