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メール調教・有里奈
第28章 有里奈〜6話の2
 駅の構内のおトイレの個室に入り、家を出て自転車に乗ってから気持ちよくて我慢していたので、おもいきりスカートを捲り上げて腰のあたりでまとめて、便座に座りショーツを下ろすと、ショーツのクロッチ部分はシミになってベットリとイヤらしいオツユが着いていました。
 バックの奥底から、まだ未使用の青色の双頭バイブを取り出し、バイブの機能が付いていない方にコンドームをつけて、バイブの真ん中を持って先でクリとスリットを往復するように上下させて、膣の入り口辺りでバイブを出し入れして、先輩にされたようにバイブを奥まで入れて、
   「う、ふぅ~ぅ」
て声が出てしまい、

8.10回寸止めができるまでやること。
 バイブからコンドームを外して、反対のイボイボが着いてバイブ機能が付いている方にコンドームをつけて、膣にバイブをゆっくり入れて、スイッチを入れると、
   「うっ、うぅ~~っ」
て我慢しても声を出してしまいました。
 すぐにイキそうになりながら、出し入れして、我慢していましたが、段々数えられなくなり10回くらいなんとか我慢して、おトイレを出ました。

9.先輩の家についたら、さりげなく買ってきたレディコミを脇にかかえて部屋に入ること(みつけてもらいなさい)
 初めてのバイブでの一人エッチをするんで早めに家を出てきましたが、待ち合わせの時間まで一時間くらいあるので、オナで火照った身体を癒やそうと、前回の課題でも使った駅構内のド◎ールに入って奥のテーブル席に座って、アイスコーヒーを飲みながら小説を読みました。

10.先輩と一緒に読みなさい。
 火照りを取るはずが、レディコミを読んで、気持ちは逆にドキドキしていました。そんなときに、
   「真剣に何読んでるの?」
と声をかけられ、顔を上げると私の横には先輩が座っていて、ニヤケて私の顔を見ていました。私が驚いてフリーズしていると、先輩は私の手から文庫本を取り上げ本の中をパラパラとめくって、
   「有里奈は、レディコミなんて読むんだぁ。今日、こんな所で読まなくてもいいんじゃない?」
と先輩に言われ、私は先輩を見れず何も言えませんでした。先輩は、
   「もう、時間だから待ち合わせのホーム待合室に降りましょう!」
と言い、私のレディコミを先輩は、自分のバックにしまい、お店を出て行くので、私はついて行くだけでした。

 
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