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メール調教・有里奈
第29章 有里奈〜6話の3
 先輩は、何も無かったようにホームの待合室で他のメンバーと私と二人で合流しました。
 電車に乗って駅を出発し、 目的地の駅で下車して 、送迎バスでホテルに着きました。
 部屋割りは、幹事の私が決めたので…三人、二人で別れて、私と先輩の二人と他の三人の先輩方でした。
 部屋に荷物を置いて、予約していたエステマッサージ、サロンでみんなでそれぞれ受けました。
 私は、サロンでオイルマッサージを受けましたが気持ちよくて寝てしまいました。
 夜は、お部屋ではないので、お酒はほどほどに豪勢な食事を堪能して、カラオケを楽しんで、三人部屋で飲み直しました。
 私は、先輩の送別旅行ということもあり、部屋で飲み過ぎてしまい、途中からは記憶が無くなり、目が覚めて気づいたら部屋で寝かされていました。
 私の隣の布団には、先輩がうつ伏せで、私から取り上げたレディコミを読んでいました。
 先輩は、私が起きたことに気づいて、
   「有里奈、気持ち悪くない?高木さんたちの部屋で、酔って寝ちゃったけど、この部屋に戻ってきてトイレで吐いて、浴衣とブラが汚れたがら、新しいのに着替えさせたからね!」
と言われ、私は、布団から起き出して浴衣の胸元を見たら、ノーブラでした。先輩は、
   「ごめんなさい、ひとのバックを開けたくなかったんだけど、ブラを探したから、それと汚れたブラは洗って浴室にほしたからね!」
と言われ、私は
   「ご迷惑をかけてスミマセン、先輩の送別旅行なのに、、、」
と謝りました。
11.先輩が何か仕掛けてきたら、双頭バイブを取り出して、使ってくれと頼むこと。
 先輩は、布団の下から、丸めたコンビニ袋を取り出して、
   「有里奈のバックを開けて探した時に、下のほうにヘンな物を見つけちゃったの!これで有里奈を遊んであげる!」
と言い、ピンク色の双頭バイブを袋から取り出し、私の顔の前に突きつけられました。私は、「えっ、、、」と声にならず、
 私は開き直って、バイブを先輩握った手を両手で掴み、バイブの片方をイヤらしく舌を出して舐めながら、先輩を見つめました。
 私は片手を離し、そのまま先輩を押し倒して、ディープキスをして、そのまま…先輩の浴衣をずらして、ブラホックを外して上にずらして、揉み上げたり、乳首をつまんで指先で転がしたり、舐めたりしました。
 

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