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メール調教・有里奈
第30章 有里奈〜6話の4
毎日、夏日で暑さが厳しく、仕事も厳しく忙しくて、
 先輩の口から、
   「あっ、あああ~っ」
なんて声が出てきて、私はたまらなく、浴衣がはだけて見えている先輩の太ももに私のショーツのクロッチ部分を当てて上下に腰を動かしてしまいました。

12.双頭バイブはお互いが向き合って、双方のおまんこに挿入しながら腰を振りあう使い方と、お尻を向けてお互いにピストンし合う使い方が定番だ。もちろん一方が一方を手で持って責めるのにも使えるね。
 先輩は、私のお尻と腰に手を回し、体を入れ替えてきて、私の唇から首、オッパイ、お腹と舐めてきて、浴衣ははだけたまま、ショーツを脱がしてクンニをしてきました。
 私はされるがままになって、
   「ああ、あっ、あ~ん」
て声を出して感じていると、私のラビアにバイブの先を当てられ、もう先輩の唾液と私のイヤらしいお汁で濡れ濡れで、バイブはクリとラビアを刺激され、私は
   「ぅ~ん、ぁ、あ~っ、先輩、ぃ、いれて~」
と感じ過ぎて、おねだりをしてしまいました。
 先輩は、私の股を開きバイブのイボイボの方を私のオマンコに入れて、貝合わせをするように先輩もバイブの片方をオマンコに入れました。
 私はバイブが入っただけで気持ち良くて、先輩がゆっくり腰を動かすと先輩と繋がっているからか、すっごく気持ち良くて二人で声を出しちゃって、私も自然と腰を振っていて何度もイっちゃいました。

13.お互いがお互いを確かめ合えればいいな。たくさん逝かせ、逝かせてもらいなさい。
 先輩がバイブのスイッチを入れると、私は大きな声を出してしまい、先輩に抱きついてイってしまいました。

有里奈
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