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メール調教・有里奈
第33章 有里奈〜7話の3
 気づくと、膣からはイヤらしいオツユが沢山溢れていて、お尻のほうまで伝っていました。

13.次に持ってきた双頭バイブを取り出して、歯ブラシで刺激しながら、バイブをぶち込んでごらん。

 双頭バイブをトートバックから取り出し、バイブを膣に当てると、ヌルッと入ってしまい、バイブのスイッチを入れました。電動歯ブラシの頭ををクリの皮の上から当てるだけでバイブの振動が気持ち良くて声が出そうになりました。

14.パンティは口にくわえておきなさい。

 ボタンショーツを綺麗におたたみ、声が出ないように頬張っていました。

15.逝きそうになったら止めて寸止めしなさい。

   「ぅ~っ、う~~ん」
と声にならない喘ぎ声が出てしまい、直ぐにイキそうになり、スイッチを入れたり切ったりしました。

16.寸止め3回で家に帰ること。

 スイッチを入れたり切ったりして、寸止めを3回以上して、唾液でベトベトになったので、ショーツは履かずにショーパンを履いて帰りました。

17.家に帰ったら、全裸になり、マングリ返しでおまんこに双頭バイブを挿入し、
激しくピストンさせて逝きたいだけいってしまうこと。

 ノーパンで自転車で15分くらいで、なんとか帰ること家には誰もいませんでした。
 トートバックからビニール袋にいれたボタンショーツをだして壁に掛けて、姿見の前でショーパンを脱ぎ、タンクトップも脱ぎました。帰りはノーブラでノーパンだったので、タンクトップの内側のカップのあたりが染みになって、ショーパンのクロッチ部分はオツユでベトベトになって私のイヤらしい臭いがしました。
 ベットの上で仰向けになり双頭バイブの片方をくわえて、両足を頭のほうにして、両手でお尻を持ち上げるようにして、口でくわえたバイブの片方を膣に入れると、気持ち良くて声を出したいんですが鼻息が出るだけで、頭を前後に動かしすと気持ち良くて、感じれば感じるほど鼻息が荒くなりました。

18.マン汁が顔にかかってびじゃびじゃになるまでやりなさい。

 バイブのスイッチをオンにすると、頭は動かすことはできなくて、バイブが抜けないように、両手でお尻を押さえて、あっという間にイってしまいました。
 もう、それほどイきませんでした。先輩とのとき、初めてイきまくりましたが…一人では沢山潮を噴くのは出来ないみたいです。
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