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メール調教・有里奈
第35章 有里奈〜8話
こんにちは。私と妹のプレゼントが、実現して両親をグアム旅行に連れて行ってきました。
 先輩は、異動してからは、まだ連絡がありません…多分、慣れないのと忙しいのだと思います。
 グアム旅行中に私のスマホを海外で使えるようにしていましたが、旅行中に妹の裕子にレイ様からの着信メールを見られてしまいました。
 グアム島に着いた初日…時差ボケで直接ホテルにチェックインして両親の二人と私と妹の二人でコンドミニアムタイプの二部屋で入口は別々で中のドアでつながっていていましたが鍵が着いていました。
 長旅で家族みんな疲れていて、夕方まで寝ました…その間、裕子にスマホで調べたいお店があるから貸していましたが、その時に私のメールを見られました。
 夜はホテルの敷地内にあるグアム料理のお店で食事をして、部屋に戻って早めに休みました。部屋に戻ると、裕子は、食前酒のワインで酔ったらしく様子がヘンでした…私のベットに入ってきて、
 「ゴメンなさい、お姉ちゃんのメール見ちゃった…ねぇ、私、酔っ払ってフラフラだから一緒にお風呂に入ってぇ」
と耳元で囁かれたので、ビックリして目が覚めてしまい、動揺を隠して
 「しょうがないね、久しぶりに裕子と入ろう」
と起き上がり、裕子を浴室前まで手を引いていきました。

1.有里奈は陰毛処理は継続しているかな?
 グアム旅行の前にも剃毛はしていきましたが、恥丘には、可愛く少し残して、クリ、ラビア、お尻は、ツルツルですよ!

2.ツルマンにしておきなさい。
 恥丘にハート型に残しています。ゴメンなさい。
 話の続きですが…裕子を洗面所で、服を脱がして私も裸になり脇を抱えて浴室に入ると、裕子は、
 「お姉ちゃん、私の体も洗ってぇ」
と言われたので、裕子に言われるままに、裕子を椅子に座らせて、裕子の前に膝をついてしゃがみ、私がボディーソープを手に取り裕子の腕から洗い始め、脇、胸、お腹、足と順に洗い、私は、
 「お尻が洗えないから立って!」
と裕子を立たせると、タップリボディーソープを両手に取ると、お尻の形を確かめるように優しく撫で回し、アナルもやさ優しく中指先で弄り、ちょっと手を前の方に伸ばしてラビアを撫でると、
 「ぁ、はぁ~っ」
と裕子の口から洩れたのを聞き、私のビアンのスイッチが入ってしまい、
 「下の方も洗ってあげる、椅子に座って足を開いて!」
と言うと、
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