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メール調教・有里奈
第36章 有里奈〜8話の2
裕子は浴槽の縁に座ったので、股を開かせ優しく恥毛を撫で回しラビアを下から撫で上げると
「ぁ~あっ、は~ぁ」
と裕子が感じているので、
「私が下の毛の処理をしてあげる!」
と言い、無造作に伸びている恥毛を眉をカットするハサミで短く切り、私の剃刀で手早く恥丘とラビアの周りは、ツルツルになり、恥丘は、私と同じようにハート型に短くカットしました! 裕子は、椅子に座って寝ちゃっているので、私も身体を洗って裕子を起こしてバスタオルを体に巻き付け、肩を貸してベッドまで運び寝かせました。 私も疲れがでて部屋着に着替えて、足の裏とふくらはぎにサロンパスを貼って寝ていました。
朝、目が覚めると、隣のベッドには部屋着でうつ伏せで私のスマホを見ていました。私は、
「裕子起きてたの?昨日の事、覚えてる?大変だったのよ!」
と言うと、裕子は、
「そぉ、体を洗ってと言ったけど、下の毛を処理してなんてお願いしてないよ。」
と言いながら私の布団に入ってきました。
裕子はにやけて、
「ねぇ、午前中は、買い物に行こうよ、近くにショッピングモールみたいのがあるから、」
と言い、さらに、
「課題8ってなぁに?!私、見てみたいなぁ…誰にもいわないから」と囁かれ、私は、色々頭の中で考えて
「いいよ、裕子も一緒にするならいいけど、どぉ?」
と色々と条件を出し話し合った結果…渋々、裕子もする事になり、私は、裕子の服を借りて着る羽目になりました
3.クリトリス、アナル、乳首にメンタムを塗り、更に股間にサロンパスを貼っておきなさい。
私は、両親をショッピングに誘いましたが、ホテルの広い敷地を散策すると断られ、私は、ホットしました。
家族で朝食をすやませて、部屋に戻り…裕子が、バックの中からフレアスカートを持ってきて、
「上は、ブラトップでいいよ、おねぇちゃん持ってるでしょ!私がメンタムを塗ってあげるから私にも塗って…」
と裕子は視線をそらして言ってきたので、二人で言で洗面所に着替えの服を持って行き、バスルームで二人でお互いに、乳首からクリ、アヌスとドキドキしながらメンタムを塗ってもらい、いつもとは違い、それだけで感じてしまいました。サロンパスだけは私だけが張りました。
「ぁ~あっ、は~ぁ」
と裕子が感じているので、
「私が下の毛の処理をしてあげる!」
と言い、無造作に伸びている恥毛を眉をカットするハサミで短く切り、私の剃刀で手早く恥丘とラビアの周りは、ツルツルになり、恥丘は、私と同じようにハート型に短くカットしました! 裕子は、椅子に座って寝ちゃっているので、私も身体を洗って裕子を起こしてバスタオルを体に巻き付け、肩を貸してベッドまで運び寝かせました。 私も疲れがでて部屋着に着替えて、足の裏とふくらはぎにサロンパスを貼って寝ていました。
朝、目が覚めると、隣のベッドには部屋着でうつ伏せで私のスマホを見ていました。私は、
「裕子起きてたの?昨日の事、覚えてる?大変だったのよ!」
と言うと、裕子は、
「そぉ、体を洗ってと言ったけど、下の毛を処理してなんてお願いしてないよ。」
と言いながら私の布団に入ってきました。
裕子はにやけて、
「ねぇ、午前中は、買い物に行こうよ、近くにショッピングモールみたいのがあるから、」
と言い、さらに、
「課題8ってなぁに?!私、見てみたいなぁ…誰にもいわないから」と囁かれ、私は、色々頭の中で考えて
「いいよ、裕子も一緒にするならいいけど、どぉ?」
と色々と条件を出し話し合った結果…渋々、裕子もする事になり、私は、裕子の服を借りて着る羽目になりました
3.クリトリス、アナル、乳首にメンタムを塗り、更に股間にサロンパスを貼っておきなさい。
私は、両親をショッピングに誘いましたが、ホテルの広い敷地を散策すると断られ、私は、ホットしました。
家族で朝食をすやませて、部屋に戻り…裕子が、バックの中からフレアスカートを持ってきて、
「上は、ブラトップでいいよ、おねぇちゃん持ってるでしょ!私がメンタムを塗ってあげるから私にも塗って…」
と裕子は視線をそらして言ってきたので、二人で言で洗面所に着替えの服を持って行き、バスルームで二人でお互いに、乳首からクリ、アヌスとドキドキしながらメンタムを塗ってもらい、いつもとは違い、それだけで感じてしまいました。サロンパスだけは私だけが張りました。