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メール調教・有里奈
第38章 有里奈〜8話の4
 棒立ちの裕子の前でフレアスカートの前を捲り上げ、ショーツを下げて便座に座ると足を大きく開き、裕子を見上げると私の下半身をイヤらしい目で見ていて、私はラビアの上に貼ったサロンパスを剥がすと、
 「ァ~ン、」
と声が出てしまい、サロンパスにはベットリ白濁のお汁が着いていました。
9.イスにM字で開脚して、クリトリスを弄りながらオナニーしなさい。
 サロンパスを剥がしても、まだスースーしていて、右手の人差し指と中指でスリットをなぞるとイヤらしいお汁が溢れてきて、裕子が目の前にいるのにクリを触り始めてしまいました。
 私は、
 「ぁ~、はぁ~ぁ」
なんて声を出していると、私を見ていた裕子は、ショーツを脱いで私の足を跨いで、
 「イヤらしいよ、おねぇちゃん!私のも触って…」
と可愛い声で言ってきました。

10.当然寸止めだよ。逝きそうになっては止めて、これを5回繰り返すこと。
 私は、左手で裕子のラビアを触りながらオナを続けましたが、裕子の漏らす声に凄く興奮して、何度もイキそうになり、裕子がイって私は満足したので、ウェットティッシュで綺麗にしてあげて、裕子を先に個室から出して、その後、私も出ました。

11.それができたら店を出て、今日のバイブを買いなさい。
 ショッピングモールの反対側にABCマートのようなお店で家族みんなのランチを買って帰りましたが、一緒に裕子と楽しめそうなワインの小ビンを買って帰りました。

12.スーパーに寄るといい。ゴーヤがいいかもしれんな。
 ワインの小ビンは、太くもなく細めの口のを買いました。

13.ゴムがなければそれもだ。
 ゴムは、私の生理用品といつも一緒にポーチに入れてあります。
 その日の午後は、家族でドライブをしてボルケーノがある国立公園に行き、夜はホテル内で軽く食事をして部屋に戻りました。
 部屋に戻ると、裕子がベランダから 「プールにまだ人がいるよ、私達も行こうよ!」
と言うので、まだ19時過ぎだったので両親には買い物に行くと言って、部屋着の下にビキニの水着を着て、プールにいきました。
 夜のプールは、水面がライトアップされ神秘的で、裕子と二人で人気のない場所でTシャツとショーパンを脱いで入りました、裕子は泳いでいたので、私はしばらく仰向けで浮き身をして綺麗な星空を眺めていると、裕子に沈められ慌てて水面に出ると、
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