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メール調教・有里奈
第37章 有里奈〜8話の3
4.ボタンパンティを履き、ミニスカートにブーツ(できれば)を履いて外出しなさい。
 ボタンショーツは、持ってきていませんでしたので、お互いに向き合って、お尻とオマンコの食い込ませて、TフロントTバックショーツになるようにショーツを引っ張ってみました。
 ブラトップにフレアスカートで、ブーツは履かずにハイヒールのサンダルを履きました。前回の課題でも掛けた、パンダミックサングラスを二人で掛けて出かけました。

5.サロンパスにおつゆが溜まるように、お尻をフリフリ歩くこと。
 ショッピングモールまでは、レンタカーでいきました。駐車場からは、二人でモデルのように姿勢をよくしてお尻から足先まで意識して歩きましたが、二人ともうまく歩けなくなり裕子は俯いて歩いていました。私もサロンパスが凄く感じてしまい、フレアスカートでブラ無しだったので、心細くて裕子と指を絡めて歩いていました。
ショッピングモールは、ブランドのお店ばかりで、二人で歩いていると…裕子の様子がヘンで、私もボタンショーツではありませんが感じてきて、我慢ができなくなり、裕子の手を引いてトイレの個室に二人で入りました。
 裕子の顔を見ると目がウルウルしていて、足はヘンに内股になっていて、私の左手を掴んだまま私を見ているので、裕子が可愛く見えてキスをしてしまいました。
 私は、フレンチキッスをして、舌先で裕子の唇にチロチロとして、口の中に舌を入れると、裕子は自然に受け入れてくれて、ディープキッスをしながら、裕子のフレアスカートを捲り上げ 裕子を抱きしめるように、丸出しになったお尻を指の腹で優しく撫でると
 「ぅ、ふぅ~、ふん」
と裕子が俯いたまま声を出すと、私は更に撫で回してから、ショーツをお尻の割れ目から元になおして、前のスリットに食い込ませていたショーツを触ると、シットリと濡れていて恥丘のあたりのショーツをグイッと引っ張ると裕子の口から、
 「ぁ、ぁ~、あン」
と声が漏れ、私はスリットに食い込ませていたショーツを外して元に戻して、ショーツの中に手を入れて中指先でスリットを撫でると、イヤらしいお汁がネットリと指についたので、私は左手で裕子の顎先を上げて、右手の中指を見せて私は中指先をイヤらしく舐めあげて、そのまま裕子にキスをしました。
 棒立ちの裕子の前でフレアスカートの前を捲り上げ、ショーツを下げて便座に座ると足を
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