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メール調教・有里奈
第5章 有里奈〜2話の2
【9.コーヒーでも飲みつつ、本を読むこと。】
先輩に、
「よかったら、カップホルダーの缶コーヒー飲んでね。」
と言われ、運転席と助手席の間のカップホルダーに缶コーヒーがあったので、前の景色が見えて先輩が見える後部座席の真ん中に座りました。
【10.さりげなく足をこぶしくらい広げてみなさい。】
缶コーヒーを飲みながら、さり気なくお尻の位置を直す振りして、スカートをずり上げて足を開きました。
【11.おまんこを外気にさらしなさい。】
スカートの中は何も着けていないのとリップクリームの効き目か分かりませんが、濡れてきていたのでヒンヤリとした感じでしたが、先輩が、
「今日は、暑いよね!後部座席のエアコンかけてね!」
と言われたので、私は、エアコンのスイッチを入れたので、足下からの冷気が出てきて、自分が濡れているのがよくわかり、ショーツを着けていないのが先輩にわからないかドキドキし始めました(≧∀≦)
【12.開いたまま5つ数えること】
足を開いて外を見ていましたが、心ここにあらずで、先輩と話をしていましたが、会話は全然覚えてなく、ぎこちない会話になっていました( ・_・;)
【13.それを3回繰り返しなさい】
3回繰り返したところで、顔が火照ってきて、段々ヘンな汗をかき始めてしまって、先輩が、
「大丈夫?顔が赤いわよ!」
と言われ、私は、
「大丈夫です、今日の暑さのせいですよ!」
と言いごまかしましたが、ルームミラーに映る、先輩の私を見る目がヘンでした。
その時に気づいたんですが、先輩は、運転をしながらルームミラーの下に付いていた補助ミラーを調整しているようで、先輩は、
「この補助ミラーは、後ろ子供の様子を見るためのなんだけど、デニムスカートの中が見えちゃってるんだけど、スカートの下に下着を着けてないの?イヤらしいコね、私の一と緒だから?有里奈!」
と言われて、私の顔は、さらに真っ赤になり、うつむきながら小声で、
「はい、そうです。」
と答えるのが精一杯でした(>_<)
先輩は、
「じゃあ、高○屋に着くまで、スカートをずり上げて、もう少し足を開いて、私に見えやすいようにしていてね!」
と言われたので、私は、両手でスカートをずり上げ、膝を30センチくらいの広げました。