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メール調教・有里奈
第6章 有里奈〜2話の3

信号待ちで止まった先輩は、補助ミラーで確認しながら、
   「ふ~ん、いい感じね、下の毛が丸見えね!有里奈って、カ・ワ・イ・イ!」
と言われて、私はうつむきながら、見られていながらジンジン感じていました(+o+)
 私は、二子玉の高○屋に着くまで、もうこのまま先輩に見られたままでもいいから、オナしてイキたいのを我慢して、ただ先輩に私のスカートの下を晒しているだけで、悶々とした気持ちで、お汁を垂らしていました(≧∀≦)

【14.席を立ってトイレに入りなさい。】

 私は、先輩に恥ずかしい姿を晒して、どれくらい経ったのかわかりませんが、ようやく二子玉の高○屋の駐車場のスロープを上がり始めたあたりで、缶コーヒーを飲んだのと、エアコンで身体が冷やされて、感じているのとオシッコをしたいのを我慢しているのが辛くなり、足を開いて座っていられなくなり、内股をすり合わせでモジモジして我慢していました。
 先輩は、ニヤニヤしながら、
   「ダメじゃない、おまお股を閉じたら、もうすぐだからがまんしなさい!」
と言いながら、車をバックでさげながら私を直視して駐車しました。
 私は、車から降りると先輩の片腕にしがみつきながら、ようやくトイレにたどり着きました(°°;)

【15.トイレ内でお尻を丸出しにして、ドアにケツを付きだし、後でにクリトリスを弄りながら、オナニーしなさい。】

 私と一緒にトイレに入った先輩は、
   「私がスカートを捲って上げるから便座に座りなさい!」
と言われ、先輩にスカートを捲られたまま便座に腰を下ろしました。
 私は、腰を下ろしてホッとしたら、勢いよく音をたててオシッコが出てしまい、目の前にいる先輩の顔を見れず、オシッコがとまると先輩は、
   「有里奈、私が拭いてあげるから、便座に手をついてお尻を突き出しなさい」
と言われるままに、私は便座に蓋をして両手をついてお尻を向けて恥ずかしい四つん這いになりました。
 先輩は、ハンカチのようなもので私のオシッコが滴るのを優しく拭いてくれました。さらに先輩は、
   「有里奈、股の間から顔を出してこっちを見て、自分の晒している姿を見なさい」
と言いながら、先輩は、しゃがみ込んで私のラビアを舐め始めたので、
   「ぅ、ぅ~ん」
と声が出るのをこらえていると、先輩は、舐めるのを止めて、
   
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