この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
メール調教・有里奈
第8章 有里奈〜1話の2

 駅を出てスタバに入ると、先輩は、
 「カフェモカでいい?奥のテーブル席で待ってて!」
と言われて、
 「ハイ、ちょっと、おトイレに行ってきます。」
と返事をして、店内のおトイレに入って、

【8.トイレに入り、おまんこの中にミンティアを3粒入れておきなさい】
 私は、バックからフリスクを出して、スカートをたくし上げて、ちょっとお尻を出すように中腰になりショーツの中に手を入れて、ドキドキしながらフリスクを3粒入れました、すでにショーツの中はお汁で下の毛が張りついていました(≧∀≦)

【3.パンティはTバックにしなさい。もしなければ、フルバックをお尻で一本にすること。その際、ミニスカートを腰のところで一度折って穿きなさい。】

 先輩が一緒にいるし、もっとドキドキしたくてショーツの後ろを絞り上げましたσ(^_^;
 私がおトイレから戻ると、先輩は、お店の奥のテーブル席に座っていて、私が席に着くと先輩は、
 「美味しいスコーンも買ったから食べて!」
と言いながら、私の顔をまじまじと見ていて、私が先輩に、
 「若いわね、非番なのに肌が綺麗!彼が羨ましい!」
 さらに、先輩は声のトーンを落として、
 「こないだ、何で私にあんなことしたの??」
と言われて、私はビックリして、ちょっと何も言えず( ・_・;)、
何とか、私は小声で、
 「覚えていたんですか?」
とだけ口にすると、先輩は、私方にイスを寄せてきて、私の目を観ながら顔を近づけてきて、小声で、
 「あの日、私が意識がぼーっと、戻ったのが口の中を舐めらていた時なの」
と先輩が優しく言ってきたので、私は、先輩の目を見直して、    
 「スミマセン、ずっと先輩の事が好きで…あの日は、私も酔っていて、先輩と二人きりになってヘンな気持ちになってしまって」
とだけ口にして、私は、それ以上、何も言えませんでした。
 それから、お互い下を向いたまま時間だけが過ぎ、先輩が、
 「出ようか?」
と言い、立ち上がったので私も先輩の後についてお店を出ました。私は先輩の横に並んで先輩の手を握りました、すると先輩は、私の指の間に指を絡め握りかえしてくれました。
駅までの短い時間でしたが、指先が性感帯になったかんじで、ショーツの下がお汁が溢れてくるのを感じました(#^_^#)
駅で、こどもをお迎えに行く先輩と別れて、家に戻りました。
/39ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ