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メール調教・有里奈
第7章 有里奈〜1話
こんばんは。
有里奈です(^-^)

 課題1の実行は、4日の夜勤明けに実施しましたo(^-^)o

 私の夜勤明けの日が偶然にも、先輩も夜勤明けで、お昼に更衣室に戻ると先に先輩が着替えていて、私も驚きましたが平静を装って、
   「お疲れさまです。」
と声をかけると、先輩も驚いた様子で、
   「お疲れさま、今日は非番?昨日は忙しかった?こないだは、自宅まで送ってくれてありがとね。」
と先輩から話してくれたから、私は、ホッとして、
   「いいえ、また二人で飲みに連れて行って下さい。」
と言うと、先輩は、
   「こないだ久しぶりに酔って所々記憶がなくなっちゃって、迷惑かけたみたいでゴメンね!私、変な事しなかった?帰りにスタバに行かない?こないだの、お礼っ!」
と言われたので、私は、
   「急いで着替えます!」
と答えて、一緒に着替え始めました。 先輩の着替えを見ながら着替えていましたが、先輩は、あの日と同じ黒のハーフカップブラに黒の綿ショーツでした(^-^)
 私より先に着替えた先輩は、携帯をしていましたが、先輩の視線を感じました(#^_^#)

【1.仕事が終わったら、どこかで露出の高い服装に着替えなさい。】

 私は駅でタイトスカートに着替えるのをやめて、先輩の前でタイトスカートを履きました(*^_^*)

【2.有里奈はマイクロミニがあるかな?無ければ、有里奈がもっている一番短いスカートがいいな。】

 マイクロミニではありませんが、私には十分恥ずかしい丈です(^。^;)

【5.何か飲み物でも買おうか。品物を選ぶ際に、できるだけヒザを曲げずに棚のものを取ること】

 私は、先輩に背を向けてわざと、ひざを曲げず屈んでロッカーに入れてある靴を取ってみました、先輩は、
   「後ろのスリットからショーツ見えそうよ!ストッキング履いてないしぃ。」
って、言われて、私は、恥ずかしくて両手でお尻を隠すようにスカートの後ろのスリットを押さえながらしゃがみ込んじゃいました(≧∀≦)
 ドキドキしていると、先輩が私の後ろに立って、
   「生足なの!?水色のレースショーツがまる見えよ!」
と言われたので、恥ずかしくなり、
   「もう、着替え終わりました行きましょう!」
と、更衣室から先に出てしまいました。

 
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