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ハッテンlife
第7章 いちゃいちゃ編
「それにしてもお前、揃いも揃ってあんなクソみてーなチンコを俺の代替にしたのかよ」
「あ、ん…ッ、はぅッ…」

コリコリと鬼頭攻め。やだ。腰くだけちゃう。狭いバスタブで溺れちゃうよぉ…。
気持ちのいい拷問。これってお仕置き?もっとしてよ、お仕置き。
俺、Mだからね。古橋さんにだったらいくらでも泣かされたいの。

「もの足りなかったろ。」
「う、ん…すれば、するほど…ッ、ふるはし、さんが恋しくて…ッ、あ、んぅ…ふ…ッ」

入れて欲しい。古橋さんの至宝。
古橋さんも限界まで硬く、大きい。美味しそう。

「入れて」
「駄目」
「待ちきれな…ッ、はぁ、んッ…俺、一回も……ッ……イってないんだよ?」
「最後までするのはもうちょっと待て。せめてその腹の痣が消えるまで…」

ええーッ!?
なにそれ。それどのくらい時間かかるの!?
今日も蹴られたんだよ?

「お前のこと大事にしたいんだ。お前が思ってる以上に心も身体も傷ついてる。今はやめておこう。その痣が消える頃には、俺のチンコを一人占めしていいから」

マジ!?
俺、日本の至宝を一人占め!?
そんな贅沢許されちゃうの?

「じゃあ…待つ。じゃあ俺の百億のケツマンも、古橋さん一人にあげちゃうからね。受け取ってね」
「おう。ケツだけじゃなく、百兆円でも買えない、お前の笑顔も全部くれ」

百兆円ってどのくらいのお金?百億より高いんだっけ?
まーいいや、なんだって。

「全部あげるッ!」

また唇を合わせる。
上唇、下唇、両方を優しく吸われ、舌が奥まで侵入する。
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