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ハッテンlife
第1章 ハッテン場デビュー編
「たまんねぇ…ッ」

おじさんを強引にどかして、まだ若い金髪の兄ちゃんがまた俺のケツを掴む。
俺が犯されてるのを見ながら扱いたのか、先っぽが濡れ濡れだ。

「んーッ」

遠慮なしにぶち抜かれた。でも先に二人分のチンコとザーメンで俺の中はとろとろだったから、そんなに痛みはなかった。
痛みはないけど、奥まで一気に貫かれたのは大きな衝撃だった。

「いいぜ、こいつのケツマンコ。あんま使ってないのかきっついし」

兄ちゃんはまだ後ろにいた男達にしょうもない感想を伝える。
俺がヤられてる結合部は後ろから丸見えだ。
出し入れする度に白いものが溢れて下まで垂れる。

「ひぃッ、ふ、んッ…んッ」

前立腺を抉られる。俺は二度目の絶頂を迎えた。ピクピクと震えるの腸壁にまた生温かいものが注がれる。

「さぁ、俺の番だ」

もう五十はいってるんじゃないのか?っていうオヤジも俺のケツを犯す。順番待ちをしていた、まだ三十代ぐらいの人は俺の頭を掴んだ。
タオルを外す。

「ふぁ…ッ」

でかい喘ぎ声が一瞬だけ出る。ヤバ…ッて思ったのも束の間。すぐにおじさんのチンコで口を塞がれた。

口に咥えたのはでかくて長いチンコ。雄くさくて、俺は夢中で吸って舐めた。
フェラ…!俺、超ヤりたかったんだよぉ…これ。

でも犯されながらするフェラは息できなくてきつい…。

「お前ら遅漏だから待ってらんねぇよ!」

文句を言いながら順番待ちをしていたおっさん達が手扱きで頭上からザーメンを降らす。俺の身体は汁まみれになった。

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