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ハッテンlife
第1章 ハッテン場デビュー編
「おい、服これでいーのか?」
「忘れもんねーのか?」
「家、どこだよ?」

問いかけの声が遠い。遠いってば。
ふわぁ…と意識が遠のいていく。帰れなくなっちゃうよ…。

気がついた時は、辺りが真っ暗。
俺は車の中に寝かされていた。


☆★☆


「ここどこ?」

起き上がると、ピキーンとケツから腰が痛んだ。すげー痛い。歩けるかな?
身体全体がだるい。

「あ、目が覚めたのか」

運転席に座っていたガチムチお兄さんが、俺の方を向いた。

ここは車の中。それはわかった。お兄さんの車なんだろう。
でも、車がいるのはどこだろう?

「ここどこ?」

聞くとお兄さんは黙って俺のシートを倒した。そして服の下に手を忍ばせる。手で脇腹から胸までまさぐる。そして乳首まで到達するとキュッと摘んだ。

散々ヤられまくったのに、身体の奥がズクんとした。

「えっ、やッ、だめぇ…ッ」

まだすんの!?
俺のことどーするつもりよ?

「本当はあと三周くらいする予定だったんだぜ…?もう一発くらいヤらせろよ」
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