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ハッテンlife
第12章 番外 泰三さんの恋人編
ドアを開けて中に入っても、いつもなら飛びついてくる悠真の気配がない。
家にいるって言ってたのに…。
部屋に進むと納得。ベッドで無防備に寝てやがる。爆睡じゃねーか。
中途半端にボタンが外れたシャツ。弛んだネクタイ。
チャックが開いたズボン。右手はなぜかパンツの上からチンコを触ってる。オナってる途中で寝たのかよ、こいつ。
寝顔はあどけなく、中途半端に開いた口からは涎が流れてる。きったねーな。
でもそのだらしない格好が妙にエロくて、この姿だけでオカズになりそうだ。
俺が近づいても、規則的に上下する胸。気持ちよさそうに寝息をたてている。
制服ってのがやばいんだ。クるんだよ、これが。
チンコ硬くなってきた。襲いてぇ。
悠真の学校では、今日まで中間テストらしい。
昨日は俺の部屋でもガツガツと勉強し、家でも徹夜。授業はサボってばかりのようだが、俺の彼氏はなかなか真面目な子だ。
なんせ、俺はテストなんてまともに受けたことすらないからな。
でも今日で終わりって言ってた。
悠真のヤツ、昨日から「明日になったら泰三さんのチンコ丸飲みするもんね」って。
勉強のご褒美がチンコとは。安上がりなヤツだぜ。
ボタンを全部外していく。滑らかな象牙色の肌が露わになる。
細身ながら、引きしまったウエストは綺麗だ。その上にあるピンク色のふっくらした乳首はエロ可愛い。
中途半端に開いたチャックに手を伸ばし、悠真の右手を握る。チンコは少し硬い。そのまま上下に動かしてみた。
「うぅ…ん…」
甘い吐息が零れる。やべえ…このままヤりてえ。
乳首に口づけると、ピンと胸を反らせた。寝ているくせに、エロい身体だ。
家にいるって言ってたのに…。
部屋に進むと納得。ベッドで無防備に寝てやがる。爆睡じゃねーか。
中途半端にボタンが外れたシャツ。弛んだネクタイ。
チャックが開いたズボン。右手はなぜかパンツの上からチンコを触ってる。オナってる途中で寝たのかよ、こいつ。
寝顔はあどけなく、中途半端に開いた口からは涎が流れてる。きったねーな。
でもそのだらしない格好が妙にエロくて、この姿だけでオカズになりそうだ。
俺が近づいても、規則的に上下する胸。気持ちよさそうに寝息をたてている。
制服ってのがやばいんだ。クるんだよ、これが。
チンコ硬くなってきた。襲いてぇ。
悠真の学校では、今日まで中間テストらしい。
昨日は俺の部屋でもガツガツと勉強し、家でも徹夜。授業はサボってばかりのようだが、俺の彼氏はなかなか真面目な子だ。
なんせ、俺はテストなんてまともに受けたことすらないからな。
でも今日で終わりって言ってた。
悠真のヤツ、昨日から「明日になったら泰三さんのチンコ丸飲みするもんね」って。
勉強のご褒美がチンコとは。安上がりなヤツだぜ。
ボタンを全部外していく。滑らかな象牙色の肌が露わになる。
細身ながら、引きしまったウエストは綺麗だ。その上にあるピンク色のふっくらした乳首はエロ可愛い。
中途半端に開いたチャックに手を伸ばし、悠真の右手を握る。チンコは少し硬い。そのまま上下に動かしてみた。
「うぅ…ん…」
甘い吐息が零れる。やべえ…このままヤりてえ。
乳首に口づけると、ピンと胸を反らせた。寝ているくせに、エロい身体だ。