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ハッテンlife
第1章 ハッテン場デビュー編
知っちゃったから。チンコの旨味。我慢できない。
想像以上に気持ちよかった。拘束されてマワされちゃったのは泣きそうなくらい怖かったけど。
あの人数はかなりきつかったけど。

そんでもって…。

「俺、あの中で、一番お兄さんのチンコがよかったよ」

お兄さんが軽く息を呑む。

「すげえ殺し文句だな」

お兄さんは甘く、深く唇を吸ってくれた。チンコだけじゃなくて、キスも最高。

こんな暗い場所に拉致られて、なのに俺は自分から足を開いてお兄さんを受け入れる。どうなってもいいやー…なんて思ってしまった。

「ふぁッ、んぁッ…あぁんッ」

とろけた肉にお兄さんのマラが絡みつく。すげぇ。
メリメリと奥の奥まできてほしい。ヤバい。気持ち、ぃぃッ!

「そんなに締めんなよ、長持ちしねーだろ」
「あんッ、だっ…て、ケツが、かって…にッ」

絞り取るように締め付ける。前立腺に当たるとそれだけでギュッとしちゃう。
もう出ないはずなのに、こみあげてくる気持ちよさの塊。
クる…きちゃう…ッ!

「イ、くッ!やッ、あぁぁッ…」

プシャーっと小便のような透明な汁が勢いよく飛び出す。そしてまた敏感になった肉壁がギューっとお兄さんのチンコを絞る。

「滅多に出会えねえトロマンだぜ…あいつらに貸すんじゃなかった…」

悔しそうにそう言って、お兄さんは果てた。

それから、お兄さんがどうしてもって言うから、もう一回だけヤらせてあげました。
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