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ハッテンlife
第2章 マッドサイエンティスト編
頭の中で思い描くのは、ガチムチアニキ達の反り立ったチンコ。
その中でも一番極上なのはやっぱ古橋さん。

「は、やく…犯してぇ…ッ、おく、まで…ッ」

孔がパクパクと口を開いて、悶えてるのが自分でも感じる。
腸壁から吸収されて全身にちくびーのがいきわたってしまったのか、身体全体が熱い。

全神経が乳首と収縮する身体の奥の奥に集中してしまって、化学室で変な格好して変な実験してる、なんてことはどーでもいいことのように思えてしまう。

カウパーと口から止まらない涎と涙のせいで、俺を乗せたテーブルはところどころ水たまりが出来ていた。

「このヒクヒクしているアナル…どんな感じなんだろうか」

そんなところマジマジと見ないでください変態さん。

そしてふいに、硬いものが押し当てられた。


確かに。
確かに俺は、「犯してください」と言いましたけど。

それは朦朧とした意識の中で思い描いた、カッコイイ、ガチムチアニキのチンコです。
俺が望んでいたのは、ガチムチのチンコですッ!


「やらぁッ、おまえの、じゃ…ッ」

姫野は勃起したチンコを挿入し始める。

ちょっとサイズは物足りないけれど、一応待ち望んでいたものがきたからか、勝手に腸壁が姫野チンコに吸いつく。メリメリと、姫野チンコサイズに押し広げられていく。
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