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ハッテンlife
第2章 マッドサイエンティスト編
「さすがあれだけの数のガチムチを誑しこむだけはあるね。すごい淫猥な身体…」

インワイってなんですか?
そんなムズカシイ言葉使われても、言葉の意味理解する力も残ってないんですけど。

考えられるのはチンコのことだけです!

「おねが…、ちんこぉ、こす…って…あぁ、んぁッ」
「それじゃ普通の自慰行為と変わらないじゃないか。実験にはならない」

俺の痴態が姫野のさらなる好奇心に火をつけたようだった。
いや、好奇心っていうの?これって…。

「ちくびーのをアナルに注入すると、どのような変化をもたらすことができるだろうか…」

バカかお前ーッ!!
そんなのやらなくても想像つくだろーがッ!

「やめろッ、それだけはやめ…ッ!おね、がい…っ」

暴れようにも縛られてるから出来ないッ!

そんなことされるくらいなら、動画バラまかれても…ッ!
いや、やっぱそれは超困る!

お尻の割れ目をくいっと手で広げられて、奥まで空気にさらされる。
そのままダイレクトにちくびーののボトルを孔の中に挿入した。


「いやぁぁッ!」

アナルに注がれたちくびーのが粘膜に沁みわたる。
あっという間に腸の中が、燃え上がるように熱く滾りだした。


「あつ…ッ…あづ、いよぉぉっ!…やだぁッ」

腸壁がヒクヒク疼く。中を乱暴に引っ掻いて欲しくて腰を揺らし続ける。

もうチンコどころじゃないです。
ぶっといマラで犯されたいッ!
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