この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ハッテンlife
第3章 痴漢輪姦祭編
ぷよぷよなのにフェラは巧い。裏スジの舐め方なんて絶妙。

リズミカルに腰が揺れる。完全にノリノリ状態じゃないの、これ。

またカウパーでちゃう。本流もあとちょっとのところまでキてる。

「あッ、はぁ、んぅッ」

やば。すぐイくかも…ッ!
腰がぶるぶるし始めた。

頭がぼんやりと霞がかって、背筋に突き抜ける感覚。

「あッ、あッ、や、い…イくッ!イっちゃ…ッ……あッ、あッ…アァァァーーッ!!」

オッサンの口に思いっきりぶちまけてしまった。
止まらない射精。

さっき姫野にも長いって言われたけど、今日の俺…確かに長いかも。

イった後もしぼまないどころか元気なチンコ。これは腸から吸収されたちくびーの効果なのかね。
気持ちのいい脱力感と、新たな疼き。


もうしょうがないよね…なんてぼーっとした頭で考える。

せめて目を瞑ろう。
古橋さん&金髪などなどのハッテンメンバーに犯されていると妄想でごまかそう。そうしよう。

でも、先に言っておかなくちゃ。これだけは。
俺にだって譲れない一線があるんだよッ!


「もう…好きにしていーから…、一つだけお願い。キスだけは…やめて…」

あの甘い一夜。
車の中でした、気持ちがいいキス。

あれだけは大事にしたいんだよねー。

古橋さんは軽い気持ちだったんだろうけど、俺にとっては初キスだったし。

キスって相手にドキドキできないと、全然気持ちよくない。
このオッサン達相手じゃ吐くよ。口臭そうだしさ。



/144ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ