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ハッテンlife
第3章 痴漢輪姦祭編
ぷよぷよなのにフェラは巧い。裏スジの舐め方なんて絶妙。
リズミカルに腰が揺れる。完全にノリノリ状態じゃないの、これ。
またカウパーでちゃう。本流もあとちょっとのところまでキてる。
「あッ、はぁ、んぅッ」
やば。すぐイくかも…ッ!
腰がぶるぶるし始めた。
頭がぼんやりと霞がかって、背筋に突き抜ける感覚。
「あッ、あッ、や、い…イくッ!イっちゃ…ッ……あッ、あッ…アァァァーーッ!!」
オッサンの口に思いっきりぶちまけてしまった。
止まらない射精。
さっき姫野にも長いって言われたけど、今日の俺…確かに長いかも。
イった後もしぼまないどころか元気なチンコ。これは腸から吸収されたちくびーの効果なのかね。
気持ちのいい脱力感と、新たな疼き。
もうしょうがないよね…なんてぼーっとした頭で考える。
せめて目を瞑ろう。
古橋さん&金髪などなどのハッテンメンバーに犯されていると妄想でごまかそう。そうしよう。
でも、先に言っておかなくちゃ。これだけは。
俺にだって譲れない一線があるんだよッ!
「もう…好きにしていーから…、一つだけお願い。キスだけは…やめて…」
あの甘い一夜。
車の中でした、気持ちがいいキス。
あれだけは大事にしたいんだよねー。
古橋さんは軽い気持ちだったんだろうけど、俺にとっては初キスだったし。
キスって相手にドキドキできないと、全然気持ちよくない。
このオッサン達相手じゃ吐くよ。口臭そうだしさ。
リズミカルに腰が揺れる。完全にノリノリ状態じゃないの、これ。
またカウパーでちゃう。本流もあとちょっとのところまでキてる。
「あッ、はぁ、んぅッ」
やば。すぐイくかも…ッ!
腰がぶるぶるし始めた。
頭がぼんやりと霞がかって、背筋に突き抜ける感覚。
「あッ、あッ、や、い…イくッ!イっちゃ…ッ……あッ、あッ…アァァァーーッ!!」
オッサンの口に思いっきりぶちまけてしまった。
止まらない射精。
さっき姫野にも長いって言われたけど、今日の俺…確かに長いかも。
イった後もしぼまないどころか元気なチンコ。これは腸から吸収されたちくびーの効果なのかね。
気持ちのいい脱力感と、新たな疼き。
もうしょうがないよね…なんてぼーっとした頭で考える。
せめて目を瞑ろう。
古橋さん&金髪などなどのハッテンメンバーに犯されていると妄想でごまかそう。そうしよう。
でも、先に言っておかなくちゃ。これだけは。
俺にだって譲れない一線があるんだよッ!
「もう…好きにしていーから…、一つだけお願い。キスだけは…やめて…」
あの甘い一夜。
車の中でした、気持ちがいいキス。
あれだけは大事にしたいんだよねー。
古橋さんは軽い気持ちだったんだろうけど、俺にとっては初キスだったし。
キスって相手にドキドキできないと、全然気持ちよくない。
このオッサン達相手じゃ吐くよ。口臭そうだしさ。