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ハッテンlife
第3章 痴漢輪姦祭編
☆★☆


「じゃあ順番じゃんけんで決めようや」

いい歳したオッサンが四人で輪になって「最初はグー」とかやっちゃってるよ。
なんの順番かを考えなければ、なかなか可愛らしい光景じゃないのよ。

俺はズボンと下着を完全に脱ぎすてて、下半身丸出し状態。上はシャツがはだけてて、いかにもこれから犯られます的な感じ。

「じゃあ俺からだ。ぐへへ…」

いやらしい顔して俺に近づいたのは、さっき右側の乳首舐めたオッサン。
やだこの顔見たくなーい。

妄想をよりしやすくするために、俺は制服のネクタイを手に取った。
絶対に目を開けないようにしないと!

「おい兄ちゃん、相当などドMだな、目隠しなんて…ぐへへ」

ちげーよ。お前の顔見たくねーからだよ。
でもうっかりそんなこと言うとまた腹パンされるからなー。

これで俺の視界は完全に暗闇。
オッサンが俺を壁に押し付け、また後ろから乳首をクリクリする。

腫れあがった乳首から痺痛が広がる。

「ぅんッ、あ、は…ッ」

腰がまた揺れる。視界がない分余計感じちゃう。
またチンコ勃ってきたよ。
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