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ハッテンlife
第3章 痴漢輪姦祭編
「おい、もう乳首はいーだろッ!先がつかえてんだよッ!」
イラッとした罵声が聞こえる。この声は腹パンのヤツだな。キレやすいヤツなのかな。
「あ、あぁ…そうだったね。ぐふー…悪い悪い。君、その可愛いお尻突き出してくれる?」
言われた通り、前かがみになってケツを突き出す。オッサンがねっとりとケツの丸みを掴んだりさわったりし出した。ぞわー…とした感覚。
「ぅふ…ッ」
腰をくねらせて悶えてしまう。
「おいッ!てめぇしつこいんだよッ!さっさとケツに入れて終わりにしろよッ!」
また罵声。
残念。俺はねっとり攻められるのもありかなーとか思ってたのに。
「はいはい、ったく邪魔くせえな。ほら、君のお尻開くよー。ケツマンコ見えてきた…ってあれ?」
オッサンが両手で俺のケツの割れ目を開く。
空気に晒されたアナルは勝手にパクパクと口を開き始め、中にいた姫野のザーメンが急降下していく。なんか、気持ち悪…ッ。
「ぅんッ」
そのまま、たらり…と白濁を外に吐きだした。
「おいおいこの子、俺らの前にもザーメン食ってるよぉー」
ねっとりのオッサンがはしゃいだ声を出した。
それがどうかしたのかよ?
「なにィ?ほんとしょーもない淫乱なガキだなこいつ」
「そりゃそーですよ、ぎゃははー、でなきゃケツ触っただけであんなにあんあん言わないですよーぎゃははー」
ぎゃははーじゃねーよッ!
これは好きでこうなったわけじゃねーし。
全部姫野が悪いんだよッ!
イラッとした罵声が聞こえる。この声は腹パンのヤツだな。キレやすいヤツなのかな。
「あ、あぁ…そうだったね。ぐふー…悪い悪い。君、その可愛いお尻突き出してくれる?」
言われた通り、前かがみになってケツを突き出す。オッサンがねっとりとケツの丸みを掴んだりさわったりし出した。ぞわー…とした感覚。
「ぅふ…ッ」
腰をくねらせて悶えてしまう。
「おいッ!てめぇしつこいんだよッ!さっさとケツに入れて終わりにしろよッ!」
また罵声。
残念。俺はねっとり攻められるのもありかなーとか思ってたのに。
「はいはい、ったく邪魔くせえな。ほら、君のお尻開くよー。ケツマンコ見えてきた…ってあれ?」
オッサンが両手で俺のケツの割れ目を開く。
空気に晒されたアナルは勝手にパクパクと口を開き始め、中にいた姫野のザーメンが急降下していく。なんか、気持ち悪…ッ。
「ぅんッ」
そのまま、たらり…と白濁を外に吐きだした。
「おいおいこの子、俺らの前にもザーメン食ってるよぉー」
ねっとりのオッサンがはしゃいだ声を出した。
それがどうかしたのかよ?
「なにィ?ほんとしょーもない淫乱なガキだなこいつ」
「そりゃそーですよ、ぎゃははー、でなきゃケツ触っただけであんなにあんあん言わないですよーぎゃははー」
ぎゃははーじゃねーよッ!
これは好きでこうなったわけじゃねーし。
全部姫野が悪いんだよッ!